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市原市内で夕日や朝日がきれいに見える場所、あるいは恐らくは少数の人しか気づいていないような面白スポットなどを探し、日々、ママチャリで縦横無尽に走り回っています。 若干遠い場所はマイカーで。
2025年4月18日の午後、五井駅東口の駅前通りでグーグルストリートビューの撮影機材を背負って歩いている人を見かけた。

あいにくとカメラを持っていなかったため写真は撮れず。

歩く感じから推定すると、結構、重そうだった。

ご苦労様です。

思うに、東口周辺で車が入れない路地はなさそうなのだが、どこを撮影しようとしていたのだろうか?

車は入れるが、ゴチャゴチャ入り組んでいる路地は人力で撮影したほうが効率的なのだろうか?

若干、興味をひかれたが、尾行するほどヒマでもないので、一瞥して、その場を離れた。







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ちょっと前、桜がまだ咲いていたころ、瀬又方面を通ると、もう鯉のぼりが泳いでいた。



以前は気が付かなかったが、川には本物の鯉もいた。



平日の昼間。
駐車場には10台ほど停まっていたが、空きスペースが4台分ほどあったのでスムースに停められた。







迎田まで大俵桜を見にいってきた。

先客10名程度。
桜は満開。



花咲か爺さんの予想どおりだ。



順番待ちしてパチリ。



分かりやすい看板だ。



空一杯の桜だが、一部、小枝の先が葉桜になっているものもあった。



種類の違う山桜にも名前がつけられていた。



一方、足元の菜の花が倒れているのが気になった。
それも1か所だけでなく4~5か所で・・・。
こんな光景は初めてだ。

撮影のため心無い人が立ち入って・・・ということでなければいいのだが・・・。



今年も見事な桜を見せていただいたことに感謝し、いくばくかの協力金を箱に入れて帰路についた。







海士有木駅周辺をママチャリンング中、線路脇に古い枕木が置かれているのを見かけた。



撤去された枕木は木製で、一部はボロボロに腐食していた。



新しくなった枕木。
これなら安心だ。



今回見かけたのは、安全運転に欠かせない日常保守管理の一端。

経営困難の中、費用捻出は大変なんだろうなあ・・・。

3月中旬から見かけるようになったトロッコ列車が若干、経営に寄与しているとは思うのだが・・・。


話しは変わるが、近くの墓地付近にあったしだれ桜。



武本食堂の横には、そこそこ広い菜の花畑もあったのだ。

















前から気になっていた勝間のラジコン飛行場に行ってみた。

しかし、ゲートがあって中には入れなかった。



滑走路らしきものが辛うじて見えた。



そこから海士有木方面に進むと、福増ゴミ処理施設方面へ右折する道は通行止め。
ただ、チャリはOKということで行ってみた。

通行止めの理由は水道管の耐震工事。
掘った溝の断面は関東ローム層か?
かなり粘土質だ。



そして文化の森から、奥へ入る。
右の細道は危なそうなのでまっすぐ進む。



矢印の逆方面からきてしまったが、この道でよさそうだ。



おーっとっと・・・。
道はかなり凸凹。
ロードバイクではないママチャリゆえ、途中、何回か足をついた。



なんと、倒木に道を塞がれていた。
ドッコイショっと・・・。



 そして、勝間に行く前に通った山倉ダム沿いの道に出た。



通ってみて分かった、かなりのラフロード。

もう走ることはないだろうなあ・・・。




県道21号線と138号線がクロスする東国吉の交差点。
その近くに大勢の羅漢さんがいらっしゃる寺があるというので行ってみた。

寺の名を光徳寺という。



参道の両側には大勢の仏様がたがいらっしゃった。
これが羅漢さん?
しかし、思ったより数は少ないなあ・・・。



そう思いつつ山門に到着。



仁王様にご挨拶して山門をくぐると・・・



右のほうに沢山の石像群があった。
どうやら、これが目指す羅漢さんらしい。



近づいてみると、お釈迦様の両側に大勢の羅漢さんが整列しておいでになった。
驚いたことに一体一体、表情や仕草が大きく異なっている。
これはまるで兵馬俑の日本版だ。



仏塔?を手にした胸筋隆々の羅漢さん。



眉毛の形や大きさも、一体一体、違っていた。



炎のような眉毛の羅漢さん。



もしかして、これは・・・。



やはり、孫の手を使っている羅漢さんだった。



ことほど左様に、一体一体見ていっても、まったく飽きがこない羅漢さんたち。
誰が、このように千差万別の羅漢さんをプロデュースしたのだろうか?

境内をグルット見て回ったが、由来らしくものが書かれた看板は見当たらなかった。
ともあれ、大勢の羅漢さんたちに敬意を表し、いくばくかを喜捨。

帰宅後にネットで調べたところ、寺のHPに、平成14年に立教開宗750年記念で建立したと記されていた。
しかし、これだけリアルな千差万別の羅漢さんになったいきさつなどは記されていない。

500羅漢は他の寺でも見たことがあるが、一体一体、顔は違うものの、これほど千差万別だった記憶はない。
石工さんの腕次第なのだろうか?

HPにはアジサイも多く咲くと記されていたので、また、その頃に訪ねてみることにする。







市内走行中、市原ナンバーで「葉っぱや」と表示されているトラックを見かけた。

そして、そのナンバーは「888」。
思わず笑ってしまった。

惜しむらくは、かな文字部分が「は」ではなかったことだが、思うに、別のトラックで使っているのかもしれない。



「葉っぱや」というネーミングから思い出すのは、以前、徳島かどこかの山奥に住む妙齢のご婦人たちが草木の葉っぱを集めてビジネスにしているというテレビ番組だが、あれと同じことを市原でもやってるのだろうか?

気になって調べたところ、海士有木など複数の生産拠点で「ブーケレタス」というブランド名の野菜を作っている会社だった。

今後、近所のスーパーや道の駅などに立ち寄った際は、「葉っぱや」表示の野菜がないか確かめてみることにしよう。




八幡宿駅近くの線路際にあるエムズカフェ。

八幡宿駅周辺をママチャリングしていた時に、ああ!!こんなところにカフェがある・・・と発見した店だ。

そこで試しに入ってみた。

店内は、若干のエスニック調だ。

注文したのはミーゴレン。
バリ風の焼きそばということだ。



最初にサラダが供される。
白いパリパリの米粉の皮?が面白い。



出てきたミーゴレン。
そばもうまかったが、意表を突かれた焼鳥もうまかったなあ・・・。



結構量が多かったコーヒー。
器はエスニック調ではなかった。



コーヒー受けに、こんなものが出た。
1人2個。
これが結構うまかった。




最初は入りにくかった店だが、接客のおねえさん方はフレンドリー。
入ってみて正解の巻。

ただ、営業日は水曜だけとのこと。
今回、そんなこととは知らずに行ってみたのだが、開いててよかった・・・。




市内にある、品ぞろえが他とはちょっと違う某スーパー。

今日はどんな品に逢えるかな?と思いつつ売り場を歩いていると、「助けてください」というポップが目に飛び込んできた。



ボージョレヌーボーを仕入れすぎたらしく値段は1000円引き。

ヌーボーゆえ新しさが命で、時間の経過とともに商品価値は下がるということか?

名前は知っていたものの飲んだことはないボージョレヌーボー。

バイヤーの悲痛な叫びが聞こえてくるようだし、1000円安いなら試しに買ってみるかと、1本お買い上げ。



まだ飲んではいないが、はてさて、どんな味だろうか?

ああ・・・ちょっぴりだが他人の役に立てて幸せだ。

八幡宿のジュージュー本店では11月10日までもんじゃが半額。

そこで久しぶりに行ってみた。

店の前には、たしかに「半額祭り」の文字。
安心して入店した。



注文タブレットでは、すでに半額表示になっていた。




この店でお好み焼きを食べたことはあるが、もんじゃは初めて。

そこで、「人気」だったか「当店№1」だったか、そんな文言がメニューに書かれていた「和牛ホルモンもんじゃ」を注文した。

しばらくして山盛り状態のもんじゃが到着。
野菜メインとはいえ、結構なボリュームだ。



焼いてる途中、これまた半額になっていた「ビーム ハイボール」も注文した。



さーー!やるぞおーー!!



しかし滅多に食べないもんじゃゆえ、どのタイミングで火力調整すればいいか分からず、随分と鉄板を焦がしてしまった。

店の人、ホント、申し訳ありませんでした。







10月5日(土)は国府まつりの初日。

ただ去年、初日にイヤなことがあったので、今年はパスするつもりだった。

その気持ちのせいか、当日は雨。
申し訳ない。


翌10月6日(日)は曇り。
去年、花火の打ち上げ場所が気になっていたので、午前中に下見に行ってみた。

ところが、予想した打ち上げ場所の池の周りには何もない。
午後から設置?



花火はともかく、池の隣の広場では、午後から始まるヨサコイの各チームがスタンバイしていた。



練習に余念のないチームも、そこかしこにいた。



夜は花火だけ見に行った。

屋台の前は去年と同様、通行人と客でごった返していた。



太鼓が終り、いよいよ花火だ。



打ち上げ開始早々、モクモクと煙が近づいてくる。
しまった!
去年と同様、こちらが風下だった。



そこから少し離れた場所で見たフィナーレ間近の花火。
結構、見ごたえがあった。



スタッフ&関係者の皆様、立派なものを見せていただき、有難うございました。



9月15日(日)、市民会館に「お宝鑑定団」がやってきた。



これまでの番組では、会場前の行列を映すことからスタートしていたため、てっきり当日券だと思いこみ、早朝に行ってみると並び人ゼロ。

それが11時に行ってみても並び人ゼロ。

聞けば、チケット予約制とのこと。
予約しとけばよかったかなあ・・・?



楽屋口には、ロケ用の機材を積んだ車がもう来ているかと思いきや、乗用車が数台並んでいるだけ。(手前側の数台は袖ヶ浦or市原ナンバー)



開演2時間前だというのに、まだ到着していないのだろうか?
ちょっと気になった。







9月4日の昼前、八幡宿方面にランチしに出かけた際、ジョイフル本田付近で右折して旧道の上り線に入ろうとしたところ、大渋滞でピクリとも動く気配なし。

この先で事故でもあったんだろうと思い、八幡宿行きは断念。

左折して戻ったが、その下り線も結構混んでいた。

何か情報でもと、ラジオをつけたところ、ちょうど道路情報が流れていて、それで16号陥没事故を知った。

下手に旧道に入り車列に並んでいたら、身動きできなくなっていたところだ。

クワバラ・・・クワバラ・・・

 

以下は、94日のYAHOOニュース(FNN PRIME)報道内容。

何回も通ったことがある場所につき、ビックリだ。

 

アスファルトがひび割れ、大きくくの字に陥没した道路。

中央分離帯を挟み、4車線にわたって道路がめり込んでしまっています。

道路の陥没が起きたのは、千葉・市原市を通る国道16号線です。

この影響で、4日午後450分現在も上下線ともに通行止めとなっています。

午前9時過ぎ、市原市白金町を通る国道16号線で道路が陥没していると110番通報がありました。

4車線にわたって複数の亀裂が広がり、アスファルトがへこむほどの大きな力が加わったことが分かります。

この陥没による事故やけが人はいません。

陥没した道路の周囲には、ある異変が起きていました。

現場周辺の地図を見てみると、国道16号と交差するように水路があるのが分かります。

今回、陥没した部分はこの水路と重なります。

通行人は「雨スゴかったらしいです。雨も(道路が)冠水しちゃってスゴかったらしい」と話します。

3日、市原市を襲ったゲリラ雷雨。

車道の前方では、道路の冠水により進めなくなったのか、車がハザードランプをつけ止まっていました。

市原市では3日、午前7時までの1時間に85mmの猛烈な雨を観測。

3時間の雨量は125mmとなり、市内は一時避難指示が出ていました。

国道事務所は、今回の陥没が大雨の影響によるものとみて調べています。

現在も現場を中心に、1kmの範囲で通行止めとなっています。

通行人: 1時間ぐらいノロノロ運転。

復旧の見通しは立っていないということです。
















https://news.yahoo.co.jp/articles/042a81b589a9d54bd5ef947dbf610c155eac83bb   

 

ちなみに、翌5日の早朝、ヤジウマ根性丸出しで道路渋滞状況を見に行ってみた。

6時ごろで、そこそこの混み具合。
それが7時ごろになると、結構ハードになってきていた。


D2
横の十字路を右折して16号線に向かう車の列。(6:07)

16号線への合流交差点を先頭に並んでいる車列。(6:16)

昨日、渋滞であきらめた旧道も、相変わらず混んでいた。(6:34)

館山道の側道は、混んではいたが、そこそこ流れていた。(7:05)

ただ、全長にわたり確認したわけではないので、信号の加減だったのかもしれない。

 

 

ちょっと前のシティライフに、今富にある「ふる里学舎」の納涼祭に加藤登紀子さんが出演するという記事が掲載されていた。
入場無料。

「ふる里学舎」までパンを買いに行ったことがある身、以前、白子町まで入場料3000円のコンサートを聴きに行った身としては、これは行かずばなるまいて・・・。

記事には出演時間が記されていなかったので調べてみると、18時開演とのこと。

そこで、17時半到着目標で行ってみた。


「ふる里学舎」に行く十字路信号交差点には、案内係だろうか、赤いハッピを来た職員らしき人がいた。

また、途中の電柱には何カ所かに誘いビラが貼られていた。



そのビラがコチラ。



一方、「ふる里学舎」と書かれたマイクロバス3台に次々と抜かれた。
姉崎駅から送迎ありと書かれていた、そのバスだろうか?
しかし乗客が乗っている様子は感じられなかった。

そして現地到着。
施設の入り口付近には赤ハッピ職員?がアチコチにいて、入ってくる車などの誘導をしていた。

ちなみに到着は5時25分。
施設入り口には「満車」と書かれていた。
どうにかなるだろうと甘い考えで車で来た人は、どうなっただろう?

自転車で来て正解の巻だ。

施設内には思ったより多くの人。
皆、あれこれ食べていた。



お登紀さんのステージは上だというので、上に行ってみる。
途中から下を見ると、こんな感じで賑わっていた。



上に到着。
ここにも結構多くの人がいた。



ここがコンサート会場らしい。
到着時、チーバくんやオッサくんが壇上にいた。




向こう側のテント席はほぼ満員御礼状態。
しかし、日の当たる長椅子席は6割程度の埋まり具合。
そこでステージの正面、通路に面した特等席を占拠した。

少し経って、後ろの席に親子3人連れが着席。
ただ、様子がちょっと違う。
子どもは靴のまま椅子に上ったり、大きな声でアーダコーダ言い、母親はなだめるように応答している。

そうか・・・。
施設関係の子か・・・。
コンサートが始まってもこんな感じだったら、歌を楽しめそうもないなあ・・・。
いや、こちらは部外者につき、そういう考えは良くないなど、思いを巡らせているうちにコンサートが始まった。
当然ながら、事前にスタッフからは撮影禁止と注意された。

そして、キーボード?の伴奏付きで歌唱開始。
相変らず、歳をさほど感じさせない歌声だ。

懸念した後ろの子も、思ったよりおとなしく、その点、胸をなでおろした。

一方、横に坐ったおばさんは、両手を顔の前にかざしている。
オペラグラスで見ているのかな?と思ったが、歌が終った際に下ろした手の中を見ると、そこにカメラがあるではないか。

思わず「撮影禁止ですよ」とやんわり注意すると、「そうですか・・・どうりで誰も撮っていないわけですね」とのたまわれた。
たしか歌が始まる前に坐り、注意も聞いていた筈なのだが・・・。

この点、ルール・マナーを破っている人がいないか、監視するスタッフを配置したほうがよいような気もした。

ところが・・・である。

あと数曲という時間帯になって、お登紀さんから、「さきほど係の人から撮影禁止という話しがありましたが、ここからは撮ってもいいですよ」という趣旨の有難いお言葉。

遠慮なく撮らせていただいた。
このアングル、場所取り大成功だ。




「百万本のバラ」歌唱時、スタッフから真っ赤なバラが手渡されていた。



そして1時間のコンサート終了。

お登紀さん、楽しませてくれてありがとう。

思い出せば、理事長は挨拶時、こんなことを言っていた。

「昨年は、ここに来れない人のため清流園にも行ってくれた。
 また、昨年のまつり終了後、『楽しかった、また呼んでください』と言って
 いただいた。
 その社交辞令を真に受け、今年もお声がけしたところ、なんと二つ返事で
 OKをいただいた」


お登紀さん、アッパレなのだ!


末尾ながら、この祭りの企画・準備・運営に当たったスタッフ・職員の皆さん。
日頃のお仕事とも併せ、アッパレを差し上げます。




















2024年6月28日18時30分から放送されたBS211「鉄道ポスターの旅」で小湊鉄道の上総大久保駅が紹介されていた。

ホーム待合所の遠景。
トトロが目立っている。



今は廃校になった白鳥小学校の児童が描いたとのこと。

当時の子どもたち、その後、訪れることがあるのかなあ・・・?



これがポスター。



キャンペーンと書かれた部分のアップ。

誰がいつ、何の目的で行ったキャンペーンだったのか?
調べてみたが、わからなかった。

チーバくんがいるので、おそらくは千葉県の観光キャンペーンだろうとは思うのだが・・・。



そして、同じアングルから撮った現在の写真。
当然、煙ははいていない。

そのせいか、ポスターの写真と比べると力強さに欠ける気がした。

 




市内で出遭った軽トラ。
後ろから見える位置に「少林寺拳法連絡所」と書かれた札が掲示されていた。
電話番号なし。
連絡したい場合は軽トラを呼び止めて・・・ということになるのだろうか?(笑)







アピタ近くにある丸太づくりのログチャチャ。

ネット情報ではサッカーファンが集う店で、JEFの選手も来ることがあるとのこと。
ちょっとディープ?

そんな情報や丸太造りの外観やらで、なんとなく入りにくそうな感じだったが、ついに意を決して入ってみた。(笑)

屋外に喫煙コーナーが見える。
そう。店内は禁煙だ。



店内で目立ったのはサッカーのユニホームとコーヒーカップ。
なるほどなあ・・・。

平日の開店直後だというのに、もう先客3組5名がいらっしゃった。



いろいろあるメニューの中からナポリタンをチョイス。

まずはサラダとスープが出てきた。



続いてナポリタン。

うん・・・。
好みの味だった。
正解・・・正解・・・。



ドリンクはアイスコーヒーを選んだ。



しめて税込み1200円也。
ベリーグッドとまではいかないが、そこそこ良い、いたって普通の店だった。

食事が終わった12時ごろには続々と客が詰め掛け、満席近くになった。
客もよく知っているわい。







本日の悠悠は初の焼きそば、650円也。

思ったより濃い目のソース味で、なかなかにうまかった。

ちなみに、みそ汁の具はタケノコだった。



これは本日のデザート。
上にのっているジャムは何とかといっていた。










結構大きなアクリル板が道路に落ちていた。

見た目、カーポートの屋根?

しかし、このところの強風で外れたにしては、チト割れ方がおかしい。

どこから飛んで来て、どこへ行くのだろう?




早朝、東の空が真っ赤に染まっていた。

これは珍しいと、撮影スポットを探してアチコチ移動したが、コレといった場所は見つからず。

移動途中、何枚か撮った写真の中で、これが最も当時の朝焼け状況を表している。

ただ、移動時間と共に赤さは薄れていき、これはその途中の写真なのが残念だ。





山倉ダムを出てアベイル上空を飛んでいたカワウの群れ。

その後の行先を調べてみる気になり、ある日は西広堰、別の日には小湊陸橋などで待ち構えていたが、全く来る気配なし。

この日は、国分寺の上空を飛ぶなら本堂の屋根越しに撮ってみようと待っていたが、やはり来ず。
一体、どのルートを飛んでいるのだろう?



カワウは来なかったが、梅は若干咲いていた。



場所を変えてみようと本堂正面に回り込んだ際、山門の間から朝日が差し込んでいるのに遭遇。
これはチャンスとばかり撮影した。
バカチョンカメラゆえ、出来栄えはこんなもんか・・・。











この日の悠悠、ホワイトボードにカキフライの文字あり。

しばらくカキフライを食べていなかったこともあって、まずはそれを注文した。



供されたカキフライは4個。
大ぶりのカキなら広島産・・的な説明を受けた。

そして、一口食べた時の第一印象。
コロモが固い・・・歯ごたえがある・・・食感抜群・・・味も濃い。
これまで食べてきたカキフライのコロモの概念は吹き飛んでしまった。

うん・・・これはウマイ。
大いに気に入るの巻であった。

感想を述べると、「普通のコロモですけど・・」。

とても普通とは思えないコロモだったのだが、他店のコロモとどこが、何が違うんだろう・・・など、一度気になると最後まで気になって、肝心のカキの味わいはどこへやら行ってしまった。

修行がまだまだ足りないのだ。
何の修行かは不明だが・・・。



本日のメインは野菜ラーメン。
醤油味と塩味があるということで、ここは醤油味を注文した。



出てきたのがコレ。
醤油味ゆえ、もっと茶色いスープを予想していたのだが、まるでタンメンのようだ。

「これで醤油味?」と感想を述べると、「醤油の香りがするでしょう」的な返答。

バカ舌ゆえ、そう言われれば・・・的な感じで食べ進めたが、やはり味的には美味しいタンメン・・と言った方が近かったかな?



カキフライ、野菜ラーメンともに、一癖も二癖もある、エッジの効いた一品だった。

国分寺台上空を続々と編隊飛行していたカワウの群れ。
その出発点を確認しに山倉ダムまで行ってきた。

以前より白さが増しているような気もする樹木群。



しばらく待機していると、6時10分ごろから、1羽2羽と散発的に飛び始めた。

6時20分ごろで、こんな感じ。



それが6時30分ごろになると、一斉に飛び立ち始めた。



次から次へと飛び立っていく。

こんな感じがずーっと、5分ほども続いただろうか。



そして、アベイル上空と思われる方向に飛んで行った。



フェンスの上からも撮ってみた。

遠くの群れと近くの群れが写っているので、群れまた群れと連続して飛び去って行く様子が少しは伝わるだろうか?





数日前の早朝、丸長園までトマトを買いに市役所通りをママチャリング中、「わくわく広場」付近を通りかかった際に、アベイルを正面に見て、やや斜め左方向から飛んでくる雁?の群れが視界に入った。

ふーん・・・これは風情があるなどと思いつつ眺めていると1群また1群と相次いで飛んできて、5分~10分程度の間、ずーっと群れの通過は続いた。



首を真っすぐに伸ばして飛んでいる。
結構大きい雁?だ。



はてさて、どこから来て、どこに行くのだろう?

方角から考えると、出発地は山倉ダムか?

とすれば、飛んでいたのは雁ではなくカワウの可能性が大だ。
というのは、山倉ダムの樹木はカワウの糞で真っ白になっているからだ。


2024年2月24日、午前中のママチャリング時、早咲き桜が咲いているのを見かけたので、午後、養老川河口に行ってみた。

結果、8分9分咲きというか、ほぼ満開だった。

ただ、天気は晴れで3連休の中日だというのに、見物客はパラパラ。
ちょっと寂しかった。



ツボミはまだ少なからず残っており、一方、花ビラが散った様子は見られなかったので、もう少し見頃は続きそうだ。



桜並木の終点まで来て、後方を振り返る。

向こうに写っているのは五井大橋だ。



そして、更に河口に向かって進み、潮見大橋を迂回してくぐり、その先の早咲き桜並木も見てきた。
こちらの土手は未舗装ゆえ、ママチャリは押して歩く。

こちらに見物客はおらず、岸辺には釣り人1人。
何を釣っていたのだろう?






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