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市原市内で夕日や朝日がきれいに見える場所、あるいは恐らくは少数の人しか気づいていないような面白スポットなどを探し、日々、ママチャリで縦横無尽に走り回っています。 若干遠い場所はマイカーで。
島野付近をママチャリングしていた際、こんな看板があった。



すぐ近くに民家が多数あるのに、こんな場所で鉄砲を撃つ人がいる?いた?のだろうか?

そうだとすれば、獲物は鴨?猪?



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八幡宿駅の線路沿いをママチャリング中、線路向こうに見なれない車両が停まっているのを見かけた。

しばしば通る道だが、これまでは気付かなかった。

前からあった?
どこかから走ってきた?

車両に名前が入っているところから考えると、JR関係会社の車両らしいが、どんなふうに使われるのだろうか?







車庫の入口にカラスの死骸っぽいグッズを吊るしている家があった。

その横にはキラキラテープが垂れ下がっている。

過去にカラス侵入被害に遭った家だろうか?

その効果や、はたしていかに・・・。

こんな狭い車庫にトラックがいた。
路駐ではない。
車庫内にスッポリ収まっている。

縦列駐車で入れたものだろうが、これ、まさに神業。
とても真似できそうにない。



もしかして、入れっぱなし?
そう思って、後日、行ってみると、トラックは出発していた。



世の中、広い。
思いもつかないような技量を持っている人がいるもんだ。




五井の東電通りをママチャリング中、「ラーメン自動販売機」と書かれたノボリが目に入った。

前からあったっけ?



近寄ってみれば、冷凍ラーメンの自動販売機。
通常は650円だが、月に2回は550円になるらしい。



それにしても、650円出せは、普通のラーメン屋で生ラーメンが食べられるのに、一体、どんな人が買うのだろうか?

自販機の横には、こんなポップが貼られていた。



話しのタネに、一度ぐらいは買ってみるかなあ・・・?


住宅街の、これまで通ったことがなかった細い路地に入ってみると、なんと、普通の住宅にしか見えないのに、屋上に天文ドームのある家があった。

どんな人が住んでいるのだろう?

天文関係の仕事に従事している人?
アマチュア天文学者?
それとも、子ども時代からの天文好きで、大人になって夢をかなえた人?

夢・・・ではなく、妄想だけが膨らんだまま、その家の横を通り過ぎた。





辰巳台をママチャリング中、ここは通ったことがないなあという道を見つけたので行ってみた。

すると途中、立派な石垣のある家を発見。

石垣だけ見ると、まるでプチお城だ。

へえー、すごいなあ・・・と思いつつ、一旦は走り抜けたが、通りすぎるだけでは勿体ないと、引き返してパチリした。

どんないきさつで、このような石垣にしたのだろうか?

スゴイの一言に尽きる石垣のある家だった。







白塚付近をママチャリング中、こんな実がなっている棚を見かけた。
見た目、キウイ。
市原でキウイを栽培しているとは初耳だ。



また、近くの電柱には迷子犬探索のポスターが貼られていた。
見れば、根田から逸走したとのこと。
根田から白塚までポスターを貼りにくるとは、この飼い主の方、よほど可愛がっていたのだろうなあ・・・。








住宅街をママチャリング中、ちょっと気になる設備を見かけた。

一瞬、2段式の駐車設備かと思ったが、よく見るとガレージの屋根らしい。

それも、屋根が上下できるタイプのように見える。

こんなタイプのガレージ屋根を見たのは初めてだ。

わが家のガレージ屋根は、ボックスカーに乗っていた時に設置したもの。

今は普通の乗用車に乗っているので、屋根は高すぎる感じ。
風にあおられるとグラグラ度が大きいし、降雨時は雨除け効果が低下。

こんなタイプにしとけばよかったかなあ・・・。

ただ、支柱以外にも金属が使われているらしく、メンテナンスが大変みたいだが・・・。






大堰横の道路をママチャリングしていて、「カルガモ注意」の標識があることに気付いた。

この道は何回か通っているが、今までは気付かなかった。

新しそうな標識ゆえ、今シーズンから設置されたのだろうか?



標識の裏、この隙間から道路に出てくるのかもしれない。



もう子育てシーズンは終わったようだが、来シーズン以降、覚えていればウオッチしに行ってみる。


五井駅近くにある大きなマンション。

建物を囲んでいるのは工事用の足場だろうか?

しかし、足場にしてはガッチリし過ぎている。

もしかすると耐震補強工事した結果かもしれない。

いや、きっとそうに違いない。

これだけガッチリやられていれば居住者の方も安心だろう。



ちなみに反対側に回ってみると、耐震補強していることなど、全く感じさせられない外観だった。

こちらが駅側ゆえ、景観を意識してのことだろうか?

どうでもいいことだが、ちょっと気になった。






ゴミステーションにしては、表示がないし、なにより立派過ぎる。

物置なら、道路に面した場所には設置しないように思う。

一体、何なんだろう?

近くに寄ってジロジロ見ていると不審者に間違われかねないので、チラ見しただけで通りすぎた。







このところ、ずっと工事中の某ゴルフ場。
久しぶりに通ったら、なにやら太いポ-ルを建設中だった。

道路をはさんだ向かい側には数軒の民家あり。

最初は夜間プレーの照明用かと思ったが、1ケ月後に通ったところ、防球ネットが張られていた。

タマに球が飛んできて・・・ということだろうか?







それにしても、太い柱だ。
ネットを張るだけなら、もっと細い柱でもいいのでは?

最初は、そう思ったが、市原市では台風時の強風でネット張りに使っていた重量鉄骨の柱が倒れたことがあった。

そのことを考慮し、これだけ太い柱にしたということかもしれない。




ふと上を見ると、電線の上に鳥がいっぱい・・・と思いきや、電線に多数の器具?が取付けられていた。



拡大してみると、線が二重になって見えるような、見えないような・・・。
乱視のせいだろうか?



さらに拡大して見ると、電線と細い線が、鳥と間違えた器具で繋がれていた。
ワイヤー?で電線を固定?
その逆?



何らかの目的があってのことだろうが、前後の区間にはまったく取り付けられていない。



ここだけか?
他にもある?

その後のママチャリング時に注意しながら見ていたところ、このような電線区間はタマにあるだけだったが、それでも10箇所ほど見つかった。

ある場所では住宅への引き込み線の途中で、ワイヤーのような細い線が中断されていた。






あれは一体、何なんだろう?
疑問に思いネットで調べてみたが、それらしい情報はカスリもしなかった。


国分寺の境内をグルリと囲んでいる側溝。
その蓋が1枚、破損しているのを見かけた。



周囲を見渡せば、何枚か、新しい蓋に交換されている。



もともとの蓋が何年前に設置されたかは不明だが、そろそろ全体的に寿命がきているのかもしれない。

ロケーション的に、この蓋の上を歩くことはなさそうだが、他の場所では、こういった蓋の上を歩くことが、ままある。

よほどの事情がない限り、コンクリート製の蓋の上は歩かないほうがよさそうだ。

ちなみに、破損していることを市に連絡しようかとも思ったが、以前、道路の段差でつまづいてヒザを擦りむいたという情報を連絡してもナシの礫だったので、連絡するのは取り止めた。



青柳地区で、アピタ通りの海側にある道路を走っていた際、異様な風景に出くわした。

工場や倉庫が並んだ一画にクレーンがニョキニョキ、数10台林立していたのだ。   

クレーンの下には、大型建設機械もいる。

 


 
皆さん、一定の役割を終え、今後はスクラップ化されるか、あるいは第2の人生を待っているところなのだろう。

ちょっぴり、せつない気持ちになった、今回のママチャリングであった。


ちなみに、ちょっと先でカラスの死骸を見つけた。



結構、ウロウロしているが、鳥の死骸を見つけたのは初めてだ。

鳥インフル?
それなら一報が必要か?

そう思い、調べてみると、水鳥や猛禽類でない場合、大量死以外は鳥インフルの恐れはなく、通報しなくてよいらしいので、そのままにしておいた。


※これらは2019年6月5日(水)13時ごろの話しである。


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