市原市内で夕日や朝日がきれいに見える場所、あるいは恐らくは少数の人しか気づいていないような面白スポットなどを探し、日々、ママチャリで縦横無尽に走り回っています。
若干遠い場所はマイカーで。
2023年2月5日、立野交差点近くにあるサーキット場を見物してきた。
立野通り沿いにあり、前から気になっていた施設だ。
青空に映える看板。
車で通っている時は気付かなかったが、チャリで行くと、道路まで、そう大きくはないが爆音が聞こえてきた。

エントランス手前の土手。
爆音が気になり、上がってみた。

コースの向こうに建物が見えた。

そして、コースをブンブンと何台かが走行していた。

土手に切れ目があったので、そこからも撮ってみた。

建物に向かう途中、ズラリとフラッグがお出迎え。

結構な数の観客席もあった。
しかし、座っている人はゼロ。
ただ、立ち見客は他に2人いた。

個人が所有しているカートだろうか?

施設の所有らしきカートも20台程度置かれていた。

ピットの上も観客席になっていたが、こちらも観客はゼロだった。

表彰台もあった。

こんな感じでアチコチ見物し、ほぼ見終わった頃に「14時50分から模擬レースを開催します」というアナウンスが聞こえてきた。
ちょっと待ち時間があるが、せっかくだからと、見ていくことにした。
スタート前に続々と帰車。

スタート準備開始。
子供もいるようだ。

続々とスタートラインへ。

スタートの旗が振られた。

煙を残し、一斉にスタート。

2ステップに分かれてレースするかの如きアナウンスあり。
そのせいか、1周目は競うような走り方はしていなかった・・・ように見えた。

2周した頃、全車スピードを落とし、コース途中に集結。

そして一斉にまたスタートしていった。

今回は子供も交えた模擬レースだったらしいが、それでも結構な迫力。
表彰台に上がるようなレースが開催される日に、また行ってみようかなあ・・・。
*************************
帰りは、立野通りと並行する小道が見えたので、そちらを選択した。
左に曲がればスンナリ帰れそうだ。
しかし、チャリを置いている右方面への道は、こんな時でもなければ走ることはないだろう。
そう思い、行ってみることにした。
もしかすると、立野の交差点か光風台方面に抜けられる道があるかもしれないという考えもチラっと浮かんでのことだ。

突き当りを右折。

すると、行き止まりだった。
残念!!

残念なことといえば、もう一つ。
撮った写真を見て、日付撮影モードになっていたことに気づいた。
持っている最安バカチョンカメラ(キャノン IXY)は、日付撮影モード切替えと撮影済画像切り替えが同じスイッチ操作のため、しばしば、こういったことを経験してきた。
そのため、撮影前にはモードを確認するようにしていたのだが、この日は忘れてしまったのだ!
立野通り沿いにあり、前から気になっていた施設だ。
青空に映える看板。
車で通っている時は気付かなかったが、チャリで行くと、道路まで、そう大きくはないが爆音が聞こえてきた。
エントランス手前の土手。
爆音が気になり、上がってみた。
コースの向こうに建物が見えた。
そして、コースをブンブンと何台かが走行していた。
土手に切れ目があったので、そこからも撮ってみた。
建物に向かう途中、ズラリとフラッグがお出迎え。
結構な数の観客席もあった。
しかし、座っている人はゼロ。
ただ、立ち見客は他に2人いた。
個人が所有しているカートだろうか?
施設の所有らしきカートも20台程度置かれていた。
ピットの上も観客席になっていたが、こちらも観客はゼロだった。
表彰台もあった。
こんな感じでアチコチ見物し、ほぼ見終わった頃に「14時50分から模擬レースを開催します」というアナウンスが聞こえてきた。
ちょっと待ち時間があるが、せっかくだからと、見ていくことにした。
スタート前に続々と帰車。
スタート準備開始。
子供もいるようだ。
続々とスタートラインへ。
スタートの旗が振られた。
煙を残し、一斉にスタート。
2ステップに分かれてレースするかの如きアナウンスあり。
そのせいか、1周目は競うような走り方はしていなかった・・・ように見えた。
2周した頃、全車スピードを落とし、コース途中に集結。
そして一斉にまたスタートしていった。
今回は子供も交えた模擬レースだったらしいが、それでも結構な迫力。
表彰台に上がるようなレースが開催される日に、また行ってみようかなあ・・・。
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帰りは、立野通りと並行する小道が見えたので、そちらを選択した。
左に曲がればスンナリ帰れそうだ。
しかし、チャリを置いている右方面への道は、こんな時でもなければ走ることはないだろう。
そう思い、行ってみることにした。
もしかすると、立野の交差点か光風台方面に抜けられる道があるかもしれないという考えもチラっと浮かんでのことだ。
突き当りを右折。
すると、行き止まりだった。
残念!!
残念なことといえば、もう一つ。
撮った写真を見て、日付撮影モードになっていたことに気づいた。
持っている最安バカチョンカメラ(キャノン IXY)は、日付撮影モード切替えと撮影済画像切り替えが同じスイッチ操作のため、しばしば、こういったことを経験してきた。
そのため、撮影前にはモードを確認するようにしていたのだが、この日は忘れてしまったのだ!
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