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市原市内で夕日や朝日がきれいに見える場所、あるいは恐らくは少数の人しか気づいていないような面白スポットなどを探し、日々、ママチャリで縦横無尽に走り回っています。 若干遠い場所はマイカーで。
ゴミステーションにしては、表示がないし、なにより立派過ぎる。

物置なら、道路に面した場所には設置しないように思う。

一体、何なんだろう?

近くに寄ってジロジロ見ていると不審者に間違われかねないので、チラ見しただけで通りすぎた。







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山倉ダム近く、297号線沿いにラーメン屋さんがある。
名は「ラーメンショップ 山倉坂下店」。

昼時には大体満席。
店外で待つ人も何回か見かけたほどの繁盛店だ。

ただ、2回ほど食べた経験からすると、そんなに行列ができるほど特徴のあるラーメンではなく、味的にも普通だったが・・・。

その店の前に「朝ラー始めました」という看板が出ているのを初めて見たのは、いつのことだったろう?
何ケ月前?
1年前?
結構、前のことだ。

その時は、コロナで減った客足を少しでもカバーするためかな?飲食店は大変だ・・・などと思ったものだが、最近になって、ふと、市原市で本当に朝6時からラーメンを食べにくる人がいるのだろうか?と、疑問が湧いた。

喜多方と博多で朝ラーを食べたことがある経験者としては、大いに気になるところ。

そこで平日の朝6時ちょっと過ぎに見にいってみた。
(考えれば、もう少し早く確認しておくべきだったが・・・)

すると、既にカウンタ―に座っている人が1人いて、店に入っていく人も1人いた。
つまり、客2人。

調べてみると、食べログにも、休日訪問の書き込みだが、結構混んでいたと書かれていた。

そこで30日(土)の6時15分ごろに見にいってみると、ちょうど店から出てきた人が1人、店内にはカウンターに7~8人、座敷に2人で、すでに混雑していた。

いくら繁盛店だといってもコロナ禍、早朝からこの混雑にはビックリした。
スゴイなあ。

この分なら、この店を拠点として、市原市に朝ラー文化が広まっていくかもしれない。

そして、ネタに詰まったテレビなどが取材に来て、市原市活性化のタネの一つになる?

そうなれば面白いなあ。



7月30日に丸長園にトマトを買いに行ったところ、300円ボックスに3袋が残っているだけで、500円ボックスにも200円ボックスにも、1袋も残っていなかった。

今年は今日で終わりかな?と思い、ビニ-ルハウス内を見ると、トマトの木が残らず刈り取られている。

やっぱり終ったみたいだ。

今年中、おいしいトマトを提供いただき、有難うございました。
来年も、また、御願いします。

以下は今年最後の丸長園トマト。
1袋300円也。



ちなみに、この丸長園トマト、6~7月ごろから、うまみが薄れてきたかのように感じていた。

それは単なるバカ舌ゆえと思っていたのだが、今回、この記事を書いていて、ふと、調べてみるかと思いたち、調べたところ、トマトというものは夏に弱く、気温が上がってくると水分が多くなって味が薄くなるということだった。

よかった。
トマトについては、バカ舌ではなかった模様だ。








7月27日早朝、散歩していた時のことだ。

空は青いのに、ポツポツと、針の先ほどの雨粒がたまに手に当たる。

どこか近くに雨雲でも・・・と思い、空を見渡したが、それらしい雲はない。

しかし、東の方角に、ミニ台風のような、渦巻き状に見える雲があるのに気づく。
珍しい形の雲につき、一応パチリ。

そして散歩を続けた、その10分程度後のこと、今度は2羽のカラスがカアカアとお互いにしゃべりあっているかのように鳴き合っているのに出遭った。

1羽のカラスがカアカア鳴くのは何回も見ているが、2羽がしゃべっているかのように鳴き合っているのは珍しい。

営巣時期は終わっているはずなのに・・・。

そこで、ふと、最近見たNHKダークミステリーを思い出した。

雲の形や動物の異常行動が地震の前触れと言われることがある・・・あれだ。

番組では、ナマズによる実験結果、関係なしと結論づけていたが、いかにもタイムリー。

そこで、通りすぎた後、カラスもパチリ。
この時も、まだ鳴き合っていた。

東の方角といえば、千葉県東方沖地震。
最近も震度2で揺れたばかりだ。

はてさて、この1週間、どうなるだろうか?

まあ、雲の形も、そう言われれば・・・程度のものだし、カラスも時期外れで発情していたのかもしれないので、何も起きないとは思うのだが・・・。






*********************

(2022年7月30日 追記修正)

上記の記事をアップした2日後、7月29日の朝に散歩していると、また2羽のカラスが鳴いているのに遭遇した。
ただ、今回は立ち話し程度の鳴き具合。
マサカなあ・・・と思いつつ写真をパチリ。



そして散歩を終え、テレビの前に座っていると、前触れもなく、いきなり軽く下から突き上げられるような振動を感じた。

来たか!
そう思ったが、振動は一度だけ。
あとは微動だにしなかった。
NHKにもテロップは出ていない。

近所の十字路で出合頭の衝突事故があった際も、そんな感じだったので、外に出て確認したが、何事もなし。

やはり地震だったかと思い、ネットで調べてみると、千葉県北西部で6時36分に最大震度2の地震が起きていた。

下記のマップからすれば、震央は千葉市付近だろうか?
とすると市原市からは北の方角。
方角的には90°のズレがあるので、雲については単なる偶然の一致かもしれない。

ただ、カラスについては、直線距離で10km程度につき、もしかすると・・・かもしれない。


https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2022/07/29/2022-07-29-06-36-27.html 


こういった地震予知に係る現象は、ダークサイドミステリーによれば、宏観異常現象というらしい。

そうか・・・。

今後は、そういった点にも注意しながら、散歩あるいはママチャリングすることにする。





















このところ、ずっと工事中の某ゴルフ場。
久しぶりに通ったら、なにやら太いポ-ルを建設中だった。

道路をはさんだ向かい側には数軒の民家あり。

最初は夜間プレーの照明用かと思ったが、1ケ月後に通ったところ、防球ネットが張られていた。

タマに球が飛んできて・・・ということだろうか?







それにしても、太い柱だ。
ネットを張るだけなら、もっと細い柱でもいいのでは?

最初は、そう思ったが、市原市では台風時の強風でネット張りに使っていた重量鉄骨の柱が倒れたことがあった。

そのことを考慮し、これだけ太い柱にしたということかもしれない。




山倉ダムは魚釣り禁止。
フェンスのあちこちに、その旨、掲示されている。

胸近くまであるフェンスにつき、池に落ちる心配はなさそうだが、万一のことを考えて釣り禁止にしているのだろうか?


その親心?を知ってか知らずか、早朝行ってみると、平日はほとんど見ないが、休日になると大体、数人の釣り人がいる。

この日も2人いた。
遠景だが、拡大すれば釣り竿も写っている。
右の男性は3本、左の女性は1本だ。




まあ、警告を無視して溺れても、あるいは逮捕されても自己責任。

しかし、子供が通る時間帯になったら、釣りは止めてほしいものだ。
しみじみ、そう思う。






ある住宅の玄関先に目をやると、可愛いタツノオトシゴがいた。
木彫りらしい。
2012年と刻まれているので、その年に購入か?
それとも自分で製作?
バランスもとれていて、なかなかの出来栄えだ。

ある住宅の庭先で、半分黄色で半分緑の葉っぱを見かけた。

まるで半分だけオシャレしたかのよう。

気になったのでパチリしておいた。


市役所新庁舎1階にチバニアンのゴールデンスパイクが飾られていた。

今年5月21日、現地に設置されたものと同じものだ。

製作は不二サッシで、市に寄贈したもの。

他にビジターセンターにも飾られているということで、計3つ作られていた模様だ。

もしかすると不二サッシの社長室にも飾られている?
そんなことはないだろうが・・・。(笑)





7月4日、市役所そばの道路でカラスの死骸を見つけた。
カラスの死骸を見かけたのは、これで2回目だ。
前回は2019年6月に青柳地区。
2回ともに車道ではなく歩道にいた。

利口なカラスにつき、クルマにはねられたとは考え難い。
熱中症になりそうなら行水で予防するはず・・・?
鳥インフルなら、複数、死んでいるはず。

老衰?
病気?

カラスが死んでいたからといって、どうってことはないのだが、少し気になった。









住宅街の一角、まだ家が建っていない更地状態の区画から土が流れ出していた。



排水口はあるので、水を大量に含んだ土の重みで・・・ということではなさそうだ。



ブロック積みの断面は新しい感じ。
なんか、機械的に損傷を受けたような感じもするが、わざわざ更地を壊すようなことをする人もおるまいに・・・。



また、しばらく経って様子を見に行くことにする。


(追記)

10月に様子を見に行ったところ、修復工事が行われていた。
もしかすると、新築工事かもしれないが・・・。









ふと上を見ると、電線の上に鳥がいっぱい・・・と思いきや、電線に多数の器具?が取付けられていた。



拡大してみると、線が二重になって見えるような、見えないような・・・。
乱視のせいだろうか?



さらに拡大して見ると、電線と細い線が、鳥と間違えた器具で繋がれていた。
ワイヤー?で電線を固定?
その逆?



何らかの目的があってのことだろうが、前後の区間にはまったく取り付けられていない。



ここだけか?
他にもある?

その後のママチャリング時に注意しながら見ていたところ、このような電線区間はタマにあるだけだったが、それでも10箇所ほど見つかった。

ある場所では住宅への引き込み線の途中で、ワイヤーのような細い線が中断されていた。






あれは一体、何なんだろう?
疑問に思いネットで調べてみたが、それらしい情報はカスリもしなかった。


公園利用に関する注意表示板が新しくなっていることに気が付いた。

見れば、利用時の注意点が英語併記で、しかもボール遊びについては、何がダメで何がOKなのか、具体的に書かれてある。






つい最近、小学校の高学年らしき少年数人が野球のトスバッティングをしていたが、今までは、それがダメなのかOKなのか、分からなかった。
しかし、これで分かりやすくなった。
あの程度ならOKなのだ。

一方、古い表示板の下に、新しく注意表示を取り付けているパターンもあった。



ただ、同じ公園内の別の掲示板は、元のままだった。
経費節減か?




どのような経緯で改正されたかは不明だが、これで市原市は一段と住みやすくなるだろう。

ただ、どういうわけか、ゴルフはダメという注意書きが無くなっていた。

ゴルフ好きの人が今回の見直しにかかわっていたから・・・ということはないだろうが、ちょっと気になった。





今朝、海士有木付近でつがい?の雉を見かけた。

1羽だけいるのはよく見かけるが、夫婦の雉は初めてだ。

カメラを向けても飛び去ることなく、普通にトコトコ歩いていた。

ただ、いかんせん、草むらの中につき、オートフォーカスのバカチョンカメラではピンボケになってしまった。



6月19日(日)、アリオに自衛隊の車が来るというチラシが入っていたので行ってみた。

イベント開始時刻の10時をちょっと過ぎたばかりだというのに、もう大勢で賑わっていた。



チラシで見たのと同じ写真がポスターで掲示されていた。



コスプレコーナーにも人だかりができていた。



可愛い自衛官も出現していた。
国家機密につき、顔には隠しておく。



試乗コーナーも大賑わい。



滅多に見ることがないせいか、実物大のプラモのように見えてしまった。



うん。カッコイイ。



後部側面の4つの筒からは何が発射されるのだろう?
当たったら痛そうだ。




以上で今回の見学は終了。

聞けば、習志野駐屯地から来ているらしかった。




国分寺の境内をグルリと囲んでいる側溝。
その蓋が1枚、破損しているのを見かけた。



周囲を見渡せば、何枚か、新しい蓋に交換されている。



もともとの蓋が何年前に設置されたかは不明だが、そろそろ全体的に寿命がきているのかもしれない。

ロケーション的に、この蓋の上を歩くことはなさそうだが、他の場所では、こういった蓋の上を歩くことが、ままある。

よほどの事情がない限り、コンクリート製の蓋の上は歩かないほうがよさそうだ。

ちなみに、破損していることを市に連絡しようかとも思ったが、以前、道路の段差でつまづいてヒザを擦りむいたという情報を連絡してもナシの礫だったので、連絡するのは取り止めた。



丸長園にトマトを買いに行った際、海士有木駅の方角からポーッという汽笛が聞こえてきた。

そうか、今日この時間だと、トロッコ列車が通過するのだ。

そう思い出し、ちょうどカメラを持って出ていたので、急ぎ、撮影ポイントを探した。

付近では、以前、駅を出た直後の急カーブで撮ったことがある。

しかし同じアングルから撮ったのでは面白くない。

そこで、急カーブが終わった付近にある、狭い勝手踏切を通過するショットを撮ることにした。

すぐに木々の間から列車がくるのが見え隠れした。

準備OK。
踏切通過の直前の写真を撮ろうとシャッターを切ったのだが、瞬間遅れで踏切は写っていなかった。

時間を切り取るのはなかなかに難しいものだ。




2022年5月15日の昼過ぎ、市内をママチャリング中、車が4台来たので、ちょっと距離はあったが、安全サイドに横断歩道で止まっていた。

すると、前の2台はスピードを落とさずにサッと通過したが、4台目の車はゆっくりと止まってくれた。

意想外の出来事。
右手を上げ、感謝の意を表しつつ横断歩道を渡ったが、見れば、その車の上には国民民主党の看板が掲げられていた。

文字通り、党の看板を背負っているのだから、運転マナーにはくれぐれも気をつけるよう、幹部から言い渡されているのだろうか?

それとも単に、たまたま運転していた人の運転マナーがよかっただけなのだろうか?


国民民主党には全く関心がなかったが、今度から少しは関心を持って見てみるか・・・?


毎日の小さなことの積み重ねが、そのうち大きく身を結ぶ・・・そんなことを意識して次の選挙に備え実践しているとすれば大したものだと勝手に感心した、5月15日の出来事だった。




梅は咲い~たか・・・♪ 桜はまだかいな・・・♪

そろそろしだれ桜も咲いているかと思い、2022年4月12日、西広堰付近のミニ鉄橋に行ってきた。
すると桜はボチボチの開花状態。

もっと花盛り的な光景を期待していたのだが、ちょっと肩透かし。
少し早かったか?

しかし、せっかくトロッコ列車の通過に合わせてやって来たのだからと、予定通りに撮ることにした。


トロッコ列車がミニ鉄橋にさしかかった。



しだれ桜の向こう側を走りゆくトロッコ列車。



そして走り去っていった。




その5日後、そろそろ桜は満開になっているかな?と思い、再訪したところ、あにはからんや、一部は花が散り、一部は枯れるなどしている残念な状態だった。

4月12日はすでに満開を過ぎていた?
それとも、あれが満開だった?

覚えていれば、また来年、来てみようかなあっと。





2022年4月7日(木)、養老渓谷の石神までトロッコ列車を見に行ってきた。
菜の花畑とトロッコ列車のコラボで有名な場所だ。
 ※ちなみに石神は市原市。
  市役所から車で40~50分かかるのに・・・。
  市原市はホント、広いのだ。

時刻表によれば、トロッコ列車は11時22分に養老渓谷駅着。
それに合わせ、11時10分に石神の駐車場に到着した。

だだっ広い駐車場には先客約10台。
思っていたよりもグッと少なかった。

駐車場に車を停めた後、道路を挟んだ反対側に人がいたので、そちらに歩いて行くと、すぐに菜の花畑が見えてきた。


以下は、駐車場からの道を振り返ったショット。
この道にも7~8台の車が停まっていた。
手前左側に見えるのが菜の花畑へ降りていく道だ。



降りていく道は、こんな感じ。



線路を越え、菜の花畑があるほうに行ってみたが、菜の花畑は思ったよりこじんまりしていた。



先客10名程度で、菜の花畑の周囲には、人が入れないよう、ロープが張り巡らされていた。
思うに、カメラマンが畑の中に入り込んでメチャクチャにしたことがあったのではないだろうか?



トロッコ通過まで時間があるので、ちょっと先まで行ってみると、眼下に渓谷を見わたせる場所があった。



そうこうしているうち、トロッコ列車がやってきた。



予想どおり、この辺から減速。
カメラマンに向けてではなく、乗客に向けてのサービスか?



列車はゆっくりと進んでくる。



この辺がベストショットか?



列車には満席かと思えるほど大勢のお客さんが乗っていた。
カメラマンや見物客10人ほどが手を振り、大勢の乗客も手を振っていた。



瞬時の交流の後、列車は養老渓谷駅に向かって去って行った。



トロッコ撮影の後は、今年初の平沢たけのこ村。
今日は大勢いるなと思ったら、観光バスで40~50人。
ちょうど、そのグループの昼食とかちあってしまった。



そのせいか、この日はC定食800円しかメニューになし。
ビールも販売していないということで、ちょっと寂しいランチになった。



ちなみに、以下は昨年食べたA定食1000円&けのこ刺身。
こうやって比べてみると、AもCも、さほど変わらないような気もするが・・・。



食後、平沢ダムに行ってみる。
初見物。
案内図によれば、ダム湖を1周できる道路がある程度で、観光スポットとして見るべきものは、さほどないような気がした。



新緑とか紅葉とか、シーズンによっては綺麗にみえるのかもしれないが・・・。




以上、さしたることもなかった、今回のツアーであった。

海士有木駅の近くにある丸長園でトマトを購入。
今年3回目だ。





ここのトマトは相変わらず味が濃い。
それも、昨年より濃くなっている感じだ。

以下は買った翌日にカットした断面。
買った日もウマイが、翌日もウマイ。
そして、感ジニアリングだが、買ってから4~5日経つと熟成が進んで更にウマクなるような気もしている。




それはさておき、トマトを買った帰路、海士有木駅に立ち寄ってみると、桜は満開で、踏切付近には菜の花まで咲いていた。

これは撮らねばなるまいと、翌日、2022年3月31日に撮りに行った。

こんなマイナーなスポットには誰もいないだろうと思っていたのに、なんと先客2人。
後から来た身としては遠慮して、2人の後方から撮影することにした。



トロッコ列車が踏切を渡ってきた。



菜の花がそろそろ見えなくなる。



桜の木の向こう側を通過。







春休みとあって、子供たちが大勢乗っていた。



これにて撮影終了。
よい写真が撮れました。





西広堰付近のミニ鉄橋のそばに、小さな梅の並木がある。

その梅とのコラボを撮ってみようと思ったが、トロッコ列車の運行は3月12日(土)から。
梅の盛りは少し前に過ぎていた。

それでも、どんな感じかな?と、3月13日(日)に行ってみた。

日曜日とあってか、地元の人?7~8人が伸びたアシなどを刈っていた。
ご苦労様です。



撮影スポットを探し、鉄橋の近くにも行ってみたが、梅とのコラボであれば、この場所が良さそうだと思い、そのまま待機した。

トロッコ列車がやってきた。






通りすぎる姿は、向こう側の木が邪魔で、よく写らなかった。



邪魔になった木は、たしか、しだれ桜。

次回は、しだれ桜とのコラボを撮ってみるか・・・。





2022年3月12日、新養老橋近くの土手まで、早咲き桜を見に行ってきた。

土曜日だというのに、人影はまばらだ。



なんとまあ、密に咲いていることよ。
色鮮やかな点では、ソメイヨシノに勝っている。



あまりにきれいだったので翌日にも再訪。

前日には気付かなかったが、川沿いに黒い鳥がいて、虫か何かをついばんでいた。



鴨の仲間か?



1本の木に数羽のムクドリ?
蜜を吸っているのだろうか?



なんとなく、この木の枝振りが一番に思えた。

昨日であれば背景には青空が広がっていたのだが・・・。



何回見ても、ここの並木は絶品だ。

対岸にも桃色並木があるので、五井大橋を渡り、対岸を散策しながら新養老橋まで帰ってみたいところだが、対岸の歩行者用通路は狭く、桜並木の下を歩けない区間もある。

遊歩道を整備し、毎年、少しずつ木を増やすということをやっていけば、五井駅からも近いことだし、将来的に、市の一大観光スポットになるのではなかろうか?

マイカー族用に、河川敷を駐車場にすれば、より多くの観光客も呼び込めるだろうし・・・。

市原市の活性化は、こんなところからでも始められそうだ。

2022年3月7日、ダイヤモンド富士を見るにはちょっと早いと思いつつも、今後の天気次第では見られない可能性もあるので、諏訪神社境内まで見にいってみた。

すると、雲は多かったものの、富士山の左裾野に沈んでいく夕日を見ることができた。




翌3月8日は、場所を変え、養老川にかかる西広橋に行ってみたが、夕日は雲の向こうに沈んでいき、雲がほんのり赤くなっただけだった。

翌3月9日、この日が本命日だったが、残念ながら前日と同様、やはり雲が多く、早々に断念した。
残念。

そして翌3月10日。
ちょっと右に落ちていく夕日でも仕方がないか・・・などと思いつつ、また西広橋に行ってみた。

17時15分着で、すでに先客7~8人。



夕日がそろそろ富士山に沈もうかという時、仲間?から「先生」と呼ばれていたおじいさんが「太陽の周りに輪ができているが、あれは花粉が飛んでいるから」などとしゃべっていた。
Really?



たまたま鴨の群れが飛んできたので、2ショットで撮ってみた。



そして、夕日は頂上付近に落ちていく。



はやり、ちょっと右だった。



そして静かに右裾野に沈んでいった・



撮影者、この時には、10数人にまで増えていた。
皆さん、立派なカメラをお持ちで、絞りは〇〇にしたほうがいいなどと情報交換しつつ、ファインダーを熱心にのぞきこんでいた。




2月1日11時ごろ、山倉坂下の交差点で信号待ちしていた時のことだ。
信号が青に変わると福増クリーンセンター方面からゴミ収集車が直進してきた。

今から2回目の収集に行くのだろうか・・・?
ごくろうさん・・・。

そう思っていたところ、なんとモクモクと白煙をまき散らしながら通り過ぎて行った。

以下のドラレコ切り取り写真で見るよりも、実際は、もっとモウモウとした感じ。
滞留している白煙の中を右折する際、車の中にいるのに、思わず顔の前を手で払ったほどだ。

ポンコツダンプの白煙にはたまにお目にかかるが、それよりも段違いに多いモクモク状態。
こんな状態で、よくもまあ車検に通ったものだ。

おそらくは、市から委託を受けている業者。
そう古いとも思えない車でこんなことでは情けない。

市の看板を背負って仕事をしているのだから、もっとシッカリ管理しなさい!







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