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市原市内で夕日や朝日がきれいに見える場所、あるいは恐らくは少数の人しか気づいていないような面白スポットなどを探し、日々、ママチャリで縦横無尽に走り回っています。 若干遠い場所はマイカーで。

NHK千葉から放映された「台風 コロナ禍乗り越え ローカル線で巡る芸術祭開催 市原」というニュース?中、上総村上駅の宇宙飛行士などが紹介されていた。
アートミックスの期間中、これで見物客が増えるかもしれない。
以下は報道された内容。

202111191624分)

レトロなローカル線に乗って沿線の現代アート作品を楽しめる芸術祭が千葉県市原市で始まりました。

芸術祭は、新型コロナウイルスやおととしの台風で影響を受けた地域を活気づけようと4年ぶりに開催され、国内外の芸術家の現代アート作品、89点が展示されています。

訪れた人は、「小湊鐵道」のレトロな車両で里山の風景を楽しみながら、沿線の駅舎や廃校などに展示された作品を見てまわれるようになっています。

このうち、上総村上駅には、ロシア人作家、レオニート・チシコフさんの作品で、月に行く列車を待つ宇宙飛行士のオブジェが置かれ、古びた駅舎との対比で不思議な情景が生まれています。

また、廃校の1室に展示された栗真由美さんの作品、「ビルズクラウド」は、およそ550個の家の形をした小さなランタンが天井から吊り下げられた作品です。

総合ディレクターを務める北川フラムさんは、「地元の皆さんの理解を得て開催でき、うれしいです。台風や水害、そしてコロナ禍を乗り越えたモデルとなる芸術祭にしたい」と話していました。

この芸術祭は来月26日まで開かれています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20211119/1080016524.html 


以下は、放映された主だった映像。






















どうせなら、最後はトロッコ列車とのコラボ映像にしてほしかった。




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