市原市内で夕日や朝日がきれいに見える場所、あるいは恐らくは少数の人しか気づいていないような面白スポットなどを探し、日々、ママチャリで縦横無尽に走り回っています。
若干遠い場所はマイカーで。
ママチャリで行ける範囲のネタは、もう尽きてしまった感あり。
そこで来年からは、クルマで行ける範囲のネタも加えることにした。
そして、ランチなどの食事処も。
今回は、その前哨戦?として八百寿司の御紹介。
この店、養老渓谷方面に向かって南下している際、大きな看板が目に入り、こんな不便な場所で寿司屋としてやっていけるのだろうか?と、何回も思っていた店だ。
それが今回、「サンマ寿司」というノボリが道路沿いに立っていたのを見つけたので、予定していたランチ店に行くのを取り止め、入ってみることにした。
注文は当然、サンマ寿司。
それと、鴨鍋があったので、それも注文した。
出てきたサンマ寿司がこれ。
姿形や、よし。
味も、結構いけた。
これなら、ノボリで宣伝するわけだ。
この店に来ないと食べられない、オンリーワンの一品だった。
もう一品、鴨鍋がこれ。
アイガモということだが、一切れが分厚く、量も多い。
一人用の鍋で供されるところもよい。
味も秀逸。
これも、また食べてみたい一品となった。
「サンマ寿司」のノボリが立っていなかったら、いつまでたっても入らなかったであろう、この店。
こんな出会いもまた、面白いのだ。
(後記)
平日12時前に入って先客ゼロ。後客もゼロ。
出前の注文も入った気配がない。
こんなにもそそるメニューがあり、値段はそれほど高くなく、味的にも合格点なのに、客がいないとは・・・。
この日が特別だったのか?
味がよいとか、安いとかの理由で混みあっている店は、このブログの「C級」というジャンルに該当しないので紹介しない。
八百寿司のような店こそが、今後、応援の意味も込めて、本ブログで紹介していこうと思っている店なのだ。
そこで来年からは、クルマで行ける範囲のネタも加えることにした。
そして、ランチなどの食事処も。
今回は、その前哨戦?として八百寿司の御紹介。
この店、養老渓谷方面に向かって南下している際、大きな看板が目に入り、こんな不便な場所で寿司屋としてやっていけるのだろうか?と、何回も思っていた店だ。
それが今回、「サンマ寿司」というノボリが道路沿いに立っていたのを見つけたので、予定していたランチ店に行くのを取り止め、入ってみることにした。
注文は当然、サンマ寿司。
それと、鴨鍋があったので、それも注文した。
出てきたサンマ寿司がこれ。
姿形や、よし。
味も、結構いけた。
これなら、ノボリで宣伝するわけだ。
この店に来ないと食べられない、オンリーワンの一品だった。
もう一品、鴨鍋がこれ。
アイガモということだが、一切れが分厚く、量も多い。
一人用の鍋で供されるところもよい。
味も秀逸。
これも、また食べてみたい一品となった。
「サンマ寿司」のノボリが立っていなかったら、いつまでたっても入らなかったであろう、この店。
こんな出会いもまた、面白いのだ。
(後記)
平日12時前に入って先客ゼロ。後客もゼロ。
出前の注文も入った気配がない。
こんなにもそそるメニューがあり、値段はそれほど高くなく、味的にも合格点なのに、客がいないとは・・・。
この日が特別だったのか?
味がよいとか、安いとかの理由で混みあっている店は、このブログの「C級」というジャンルに該当しないので紹介しない。
八百寿司のような店こそが、今後、応援の意味も込めて、本ブログで紹介していこうと思っている店なのだ。
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