市原市内で夕日や朝日がきれいに見える場所、あるいは恐らくは少数の人しか気づいていないような面白スポットなどを探し、日々、ママチャリで縦横無尽に走り回っています。
若干遠い場所はマイカーで。
2020年3月11日午前、某所待合室でタウン情報誌を見ていたところ、4月10日に市民会館で松山千春のコンサートが開かれるという広告が掲載されていた。
電話受付け開始は3月7日。
もう4日も経っている。
この市民会館での松山千春コンサート、何年前になるだろうか、電話受付け開始と同時に電話をかけたが、10分程度かけ続けてもつながらず、早々にあきらめた記憶がある。
一陽来復。
新型コロナウイルス騒動真っ只中につき、今年なら、まだ席は空いているかも・・・。
イベント自粛とはいっても、コンサート当日には騒動は収まっているかもしれない。
そのように考え、某所での用事を済ませた後、市民会館に行ってみた。
会館正面には大きな看板が掲げられている。
チケット発売は左手の建物内だ。
建物内に入り、カウンターで発売状況を聞くと、すでに完売とのこと。
さすが松山千春だ。
この様子では、電話発売開始と同時に完売したのかもしれない。
残念そうにしていると、見かねた?担当の女性が、3月13日9時からキャンセル分を電話でのみ受付けると教えてくれた。
キャンセルか・・・。
あっても、ロクな席ではないのだろうな・・・。
そうは思ったが、ダメ元で、3月13日の朝9時ちょっと過ぎ、050で始まるチケット受付け番号にかけてみたところ、なんと一発で音声ガイダンスにつながった。
担当者が出るものとばかり思っていたので、ちょっととまどったが、案内に従い番号を押していく。
何回か押した後、なんと「4枚入手可能です」と案内された。
1人の購入枚数が4枚に制限されているからか?
とすれば、キャンセルはもっと出ていたのかもしれない。
こうしてめでたくチケットをゲットできたが、この時点では、どの席か不明。
後ろのほうだったら購入は止めようと思っていたので、かなり不安だ。
早々に市民会館に出向き、チケットを入手したところ、なんと真ん中どころで前から11列目というベストポジションだった。
(番号は内緒)
電話受付け順に前のほうの席から割り振っていると、どこかに書かれていたことから考えると、その席をゲットした人がチケットを取りに来なかった、ということのようだ。
これは僥倖。
とんでもなくラッキーだった。
ラッキーといえば、チケットを受け取りにカウンターに行った際、担当女性が「この電話ではなく、050・・・にかけてください」と電話応対していた。
代表電話にキャンセルチケットを求めてかけてきた人だったのかもしれない。
先んずれば人を制す。
機敏に動いたことでラッキーを呼び込めたのかもしれないとは、我田引水の一言。
あとは新型コロナの関係で中止にならないことを望むばかりだ。
(さだまさしのケース)
一方、4月16日にも、さだまさしのコンサートがあるということで、3月11日、ついでに聞いてみたが、そちらは最後列に5席ほど残席があった。
ううーーん。最後列か・・・。
市民会館では一度、題名のない音楽会を後ろから2列目で見たことがあるが、後ろすぎて全くライブ感がなかった覚えがある。
まあ、野球場コンサートの外野席よりは近いと思うのだが、前の方の席と同じ8800円という点に納得がいかず、こちらはスルーした。
帰宅後に調べてみると、さだまさしの場合、電話受付け開始は1月25日となっていた。
もっと早ければ、そこそこの席が確保できたのかもしれない。
(2020年4月2日)
コロナが理由で延期になっていた。
感染拡大の様相を呈している現状、仕方なしだ。
チケットはそのまま次回、使える由。
中止でなくてよかった。
(2020年8月30日)
広報誌で、すでに中止になっていたことを知った。
せっかくの前から11列目の席。
残念無念だ!
(2021年4月)
4月29日の公演が決まったということだが、そのチケットも買えず。
市民会館のチケットセンターに行って、前回と同様にキャンセル分の販売があるかどうか尋ねたところ、「そんなものはない、キャンセルがあればネット申し込みのページに〇印がつく」と言われた。
前回が特別だったのだろうか?
それとも売り方が変わったのだろうか?
電話受付け開始は3月7日。
もう4日も経っている。
この市民会館での松山千春コンサート、何年前になるだろうか、電話受付け開始と同時に電話をかけたが、10分程度かけ続けてもつながらず、早々にあきらめた記憶がある。
一陽来復。
新型コロナウイルス騒動真っ只中につき、今年なら、まだ席は空いているかも・・・。
イベント自粛とはいっても、コンサート当日には騒動は収まっているかもしれない。
そのように考え、某所での用事を済ませた後、市民会館に行ってみた。
会館正面には大きな看板が掲げられている。
チケット発売は左手の建物内だ。
建物内に入り、カウンターで発売状況を聞くと、すでに完売とのこと。
さすが松山千春だ。
この様子では、電話発売開始と同時に完売したのかもしれない。
残念そうにしていると、見かねた?担当の女性が、3月13日9時からキャンセル分を電話でのみ受付けると教えてくれた。
キャンセルか・・・。
あっても、ロクな席ではないのだろうな・・・。
そうは思ったが、ダメ元で、3月13日の朝9時ちょっと過ぎ、050で始まるチケット受付け番号にかけてみたところ、なんと一発で音声ガイダンスにつながった。
担当者が出るものとばかり思っていたので、ちょっととまどったが、案内に従い番号を押していく。
何回か押した後、なんと「4枚入手可能です」と案内された。
1人の購入枚数が4枚に制限されているからか?
とすれば、キャンセルはもっと出ていたのかもしれない。
こうしてめでたくチケットをゲットできたが、この時点では、どの席か不明。
後ろのほうだったら購入は止めようと思っていたので、かなり不安だ。
早々に市民会館に出向き、チケットを入手したところ、なんと真ん中どころで前から11列目というベストポジションだった。
(番号は内緒)
電話受付け順に前のほうの席から割り振っていると、どこかに書かれていたことから考えると、その席をゲットした人がチケットを取りに来なかった、ということのようだ。
これは僥倖。
とんでもなくラッキーだった。
ラッキーといえば、チケットを受け取りにカウンターに行った際、担当女性が「この電話ではなく、050・・・にかけてください」と電話応対していた。
代表電話にキャンセルチケットを求めてかけてきた人だったのかもしれない。
先んずれば人を制す。
機敏に動いたことでラッキーを呼び込めたのかもしれないとは、我田引水の一言。
あとは新型コロナの関係で中止にならないことを望むばかりだ。
(さだまさしのケース)
一方、4月16日にも、さだまさしのコンサートがあるということで、3月11日、ついでに聞いてみたが、そちらは最後列に5席ほど残席があった。
ううーーん。最後列か・・・。
市民会館では一度、題名のない音楽会を後ろから2列目で見たことがあるが、後ろすぎて全くライブ感がなかった覚えがある。
まあ、野球場コンサートの外野席よりは近いと思うのだが、前の方の席と同じ8800円という点に納得がいかず、こちらはスルーした。
帰宅後に調べてみると、さだまさしの場合、電話受付け開始は1月25日となっていた。
もっと早ければ、そこそこの席が確保できたのかもしれない。
(2020年4月2日)
コロナが理由で延期になっていた。
感染拡大の様相を呈している現状、仕方なしだ。
チケットはそのまま次回、使える由。
中止でなくてよかった。
(2020年8月30日)
広報誌で、すでに中止になっていたことを知った。
せっかくの前から11列目の席。
残念無念だ!
(2021年4月)
4月29日の公演が決まったということだが、そのチケットも買えず。
市民会館のチケットセンターに行って、前回と同様にキャンセル分の販売があるかどうか尋ねたところ、「そんなものはない、キャンセルがあればネット申し込みのページに〇印がつく」と言われた。
前回が特別だったのだろうか?
それとも売り方が変わったのだろうか?
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