市原市内で夕日や朝日がきれいに見える場所、あるいは恐らくは少数の人しか気づいていないような面白スポットなどを探し、日々、ママチャリで縦横無尽に走り回っています。
若干遠い場所はマイカーで。
2020年5月2日(土)、コロナ禍の5連休初日、午後2時ごろに養老川と館山道がクロスする地点にある廿五里橋を、付近にママチャリを置いて散歩していた時のことだ。
なにげなく川面に目をやると、なんとそこには、見た目、数100匹の、やや大きめの魚が群れていた。
ママチャリで通る際は、川面に目をやることなど滅多にないのだが、この日はなぜか、気持ちは散歩したいモードになっていた。
魚の群れを見てみなさいと、ママチャリの神様が教えてくれたのかもしれない。
鯉ではなさそうだ。
ということは、海から結構離れた場所なのだが、ボラか?
帰宅後に調べてみると、この日の満潮は13時36分。
潮に乗って川を遡ってきたのかもしれない。
その数100m上流の土手には、2人の釣り人。
ルアーを投げ込んでいる。
岸から数mの場所で、しばしば魚が波紋を立てているので、橋から見た魚、ボラ狙いだろうか?
1人は大きなタモを腰に挟んでいる。
ボラ狙いにしては、ちょっと大きすぎる気もしたが・・・。
10分ほど眺めていたが、1匹も釣れず。
そうそうに見物をあきらめた。
あんなに沢山いるのだから入れ食い状態かと思ったのに・・・。
世の中、そんなに甘いものではなさそうだ。
釣っていた場所は、以前、朝日の撮影に来た堰のそば。
強い日差しの下で見てみると、堰は、藻や汚れなどが、渋い縦縞コントラストを描いていた。
ちなみに、護岸も綺麗に整備中だった。
なにげなく川面に目をやると、なんとそこには、見た目、数100匹の、やや大きめの魚が群れていた。
ママチャリで通る際は、川面に目をやることなど滅多にないのだが、この日はなぜか、気持ちは散歩したいモードになっていた。
魚の群れを見てみなさいと、ママチャリの神様が教えてくれたのかもしれない。
鯉ではなさそうだ。
ということは、海から結構離れた場所なのだが、ボラか?
帰宅後に調べてみると、この日の満潮は13時36分。
潮に乗って川を遡ってきたのかもしれない。
その数100m上流の土手には、2人の釣り人。
ルアーを投げ込んでいる。
岸から数mの場所で、しばしば魚が波紋を立てているので、橋から見た魚、ボラ狙いだろうか?
1人は大きなタモを腰に挟んでいる。
ボラ狙いにしては、ちょっと大きすぎる気もしたが・・・。
10分ほど眺めていたが、1匹も釣れず。
そうそうに見物をあきらめた。
あんなに沢山いるのだから入れ食い状態かと思ったのに・・・。
世の中、そんなに甘いものではなさそうだ。
釣っていた場所は、以前、朝日の撮影に来た堰のそば。
強い日差しの下で見てみると、堰は、藻や汚れなどが、渋い縦縞コントラストを描いていた。
ちなみに、護岸も綺麗に整備中だった。
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