市原市内で夕日や朝日がきれいに見える場所、あるいは恐らくは少数の人しか気づいていないような面白スポットなどを探し、日々、ママチャリで縦横無尽に走り回っています。
若干遠い場所はマイカーで。
五井駅まで見にいったが見つからなかった小湊鉄道の古い車両。
それが、やはり五井駅に保管されていて、6月に有料で限定公開されるという記事が、2019年5月21日付の毎日新聞千葉版に掲載されていた。
興味ある方はどうぞ。
小湊鉄道 105年前の車両、来月から公開 市原
105年前に製造され、3月に市原市の指定文化財となった小湊鉄道(本社・同市)の車両「キハ5800形気動車」が6月1日から同市の五井機関区で見学できる。
同社によると、車両は1914(大正3)年に製造され、飯田線(愛知県豊橋市-長野県辰野町)などで使われた。同社が60年に当時の国鉄から譲り受け、電車から気動車(ディーゼル車)へ改造し、97年まで小湊線を走り続けた。
同社は、この車両に加え、普段は非公開とされている国登録有形文化財の五井機関区機関庫と鍛冶小屋などを見学でき、トロッコ列車に乗車するツアーを企画。「人と文化を運んできた小湊鉄道の歴史を楽しめる」と参加を呼び掛けている。
見学は6月1、15日、7月6日、9月7、21日。各日定員30人。参加費2100円。問い合わせは同社(0436・23・5584)。
https://mainichi.jp/articles/20190521/ddl/k12/040/031000c
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