市原市内で夕日や朝日がきれいに見える場所、あるいは恐らくは少数の人しか気づいていないような面白スポットなどを探し、日々、ママチャリで縦横無尽に走り回っています。
若干遠い場所はマイカーで。
この日、アリオ市原に小島よしおが来るというので行ってみた。
時間は10時からと14時からの2回。
どの程度、観客が集まるか不明につき、ちょっと早めの9時40分に到着。
しかし既にステージ前はビッシリで、立ち見も出ていた。
小島よしお、おそるべし。
前座?のハニートラップの後、10時15分ぐらいに小島よしお登場。
もしや・・・と思っていたが、やっぱり海パン姿だった。
事前に司会者から撮影禁止と言われていたので、登場時点では撮影者なし。
しかし、終盤に入ると、ステージ正面に陣取っている女がスマホで撮影し始めた。
その女、角度を変え、1分以上続けて撮影している。
たまたま小生の2列前だったので、たまらず身を乗り出し、肩をつついて「撮影禁止!」と一言。
女は「すみません」と言ってスマホをしまった。
しかし、数分後、その女の2列前の男1人と女2人が、やはりスマホで撮影し始めた。
ちょっと離れているので、最初の女のように注意することもできない。
大声を出すわけにもいかないし・・・。
最初の女を含め、皆、30~40代だ。
そばには子供が座っている。
親があれでは、ルールやマナーなど無視する自分勝手な子どもに育ってしまうだろう。
「親の顔が見てみたい」とは、このことだ。
よほど、撮影している姿を証拠として撮っておこうかと思ったが、それでは小生がマナー違反と勘違いされてしまう恐れあり。
「李下に冠を正さず」ということで、証拠撮影はしなかった。
そしてフィナーレ。
小島よしおが「一緒に『そんなの関係ない』をしたいチビッコは壇上に」という言葉で大勢のチビッコが壇上に。
しかし、その後、小島よしおから悲痛な叫び。
「〇〇〇〇に触るな」
「パンツを脱がすな」
出川の冠番組「電動バイク充電旅」でも、傍若無人な子供たちの振る舞いを、そのまま放映することが多かった。
そういった場面を見るのに辟易したこともあり、当該番組を見るのを止めたのだが、今回のステージは、それのデジャブだった。
そして、みんなで「そんなの関係ない」をやる前に、小島よしおから撮影許可の一言。
多数のカメラが向けられた。
以下はフィナーレの1コマ。
約15分のステージ終了後、小島よしおが出した本のサイン会が開かれた。
左下の白いTシャツ姿が小島よしお。
そこを起点に、アリオ正面のガラス扉付近まで、ステージ前の観客席を取り巻くようにグルっと行列ができていた。
100人ほどもいただろうか?
親子など2~3人連れで1冊買うとしても、結構な売り上げだ。
なるほど。
地方営業は、ギャラ以外に、こういった収入も大きいのだろうな・・・
などと、勝手に妄想しつつ、アリオ市原を後にした。
(付記)
アリオ市原はC級スポットではない。
小島よしおもC級タレントではない。
一部の観客が人間的にC級だったということで、このブログに記事を掲載した。
とまあ、こうは書いてみたものの、かくいう小生も、しばしば「皆で渡れば怖くない」的行動をするので、目クソ鼻クソの話しではあるのだが・・・。
時間は10時からと14時からの2回。
どの程度、観客が集まるか不明につき、ちょっと早めの9時40分に到着。
しかし既にステージ前はビッシリで、立ち見も出ていた。
小島よしお、おそるべし。
前座?のハニートラップの後、10時15分ぐらいに小島よしお登場。
もしや・・・と思っていたが、やっぱり海パン姿だった。
事前に司会者から撮影禁止と言われていたので、登場時点では撮影者なし。
しかし、終盤に入ると、ステージ正面に陣取っている女がスマホで撮影し始めた。
その女、角度を変え、1分以上続けて撮影している。
たまたま小生の2列前だったので、たまらず身を乗り出し、肩をつついて「撮影禁止!」と一言。
女は「すみません」と言ってスマホをしまった。
しかし、数分後、その女の2列前の男1人と女2人が、やはりスマホで撮影し始めた。
ちょっと離れているので、最初の女のように注意することもできない。
大声を出すわけにもいかないし・・・。
最初の女を含め、皆、30~40代だ。
そばには子供が座っている。
親があれでは、ルールやマナーなど無視する自分勝手な子どもに育ってしまうだろう。
「親の顔が見てみたい」とは、このことだ。
よほど、撮影している姿を証拠として撮っておこうかと思ったが、それでは小生がマナー違反と勘違いされてしまう恐れあり。
「李下に冠を正さず」ということで、証拠撮影はしなかった。
そしてフィナーレ。
小島よしおが「一緒に『そんなの関係ない』をしたいチビッコは壇上に」という言葉で大勢のチビッコが壇上に。
しかし、その後、小島よしおから悲痛な叫び。
「〇〇〇〇に触るな」
「パンツを脱がすな」
出川の冠番組「電動バイク充電旅」でも、傍若無人な子供たちの振る舞いを、そのまま放映することが多かった。
そういった場面を見るのに辟易したこともあり、当該番組を見るのを止めたのだが、今回のステージは、それのデジャブだった。
そして、みんなで「そんなの関係ない」をやる前に、小島よしおから撮影許可の一言。
多数のカメラが向けられた。
以下はフィナーレの1コマ。
約15分のステージ終了後、小島よしおが出した本のサイン会が開かれた。
左下の白いTシャツ姿が小島よしお。
そこを起点に、アリオ正面のガラス扉付近まで、ステージ前の観客席を取り巻くようにグルっと行列ができていた。
100人ほどもいただろうか?
親子など2~3人連れで1冊買うとしても、結構な売り上げだ。
なるほど。
地方営業は、ギャラ以外に、こういった収入も大きいのだろうな・・・
などと、勝手に妄想しつつ、アリオ市原を後にした。
(付記)
アリオ市原はC級スポットではない。
小島よしおもC級タレントではない。
一部の観客が人間的にC級だったということで、このブログに記事を掲載した。
とまあ、こうは書いてみたものの、かくいう小生も、しばしば「皆で渡れば怖くない」的行動をするので、目クソ鼻クソの話しではあるのだが・・・。
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