市原市内で夕日や朝日がきれいに見える場所、あるいは恐らくは少数の人しか気づいていないような面白スポットなどを探し、日々、ママチャリで縦横無尽に走り回っています。
若干遠い場所はマイカーで。
10連休3日目。
今回は特別編としてマイカー移動ネタを記す。
行ったのは高滝ダム。
目的は、湖畔の道路を少し走ってみるか・・・ということだった。
ただし、「走る」といってもチンタラ走り。
到着は朝の6時前。
10連休で混んだとしても、この時間帯なら・・・と思ってのことだった。
最初に駐車したのは水上テラスそばの駐車場。
6台ほど停められる駐車場だが、すでに2台駐車中。
周囲にはだれもいないのだが・・・。
写真の真ん中に写っているのが水上テラス。
まあ、可もなく不可もなく・・・といった施設だ。
そこから湖の中心部に向け、周回道路?のような道があったので走ってみる。
途中、キンコンカンコンが鳴っているのに気づき、待ち構えて写真を撮る。
その後、小高い丘の上に立派な木(左奥)。
行ってみると、三峰神社とのこと。
本殿はなく、巨木が御神体か?
説明看板は見当たらなかったが、改めて写真を見ると、鳥居の右側に看板のようなものがあった。
その先は、駐車場付きのテニスコートがある程度だったので、そこでUターン。
高滝神社の下にある駐車場に停め直した。
20台ぐらいのキャパがある駐車場だが、8割ほど埋まっている。
その大半は、足立とか品川など県外ナンバーだ。
さすが連休。
しかし皆さん、どこに行ってるのだろう?
まずは高滝神社にお参り。
立派な本殿だ。
阿形の狛犬。豪快に笑って?いる。
裏参道?にも狛犬がいた。
その後、湖方面に走りに行くと、湖畔に遊歩道?があり、そのアチコチに釣り人がいた。
水上テラスの駐車場といい、停まっているのは、ほぼ全てが釣り人の車のようだ。
ただ、湖畔には、遊漁料が必要という看板が立てられている。
皆さん、支払っているのだろうか?
見れば、その中の1人が持っていた釣り竿の先には、ピンク色のヒラヒラしたルアーがぶら下がっている。
ブラックバス目的?
もしそうだとすれば、外来種駆除になるので大歓迎なのだが・・・。
一方、遊歩道?に降りていくゲートは閉められており、その横には立入禁止の看板があった。
しかし、そんなの関係ないとばかり、釣り人は侵入していた。
広い湖畔のアチコチに、1人3人5人といたので、全部で100人ぐらいはいたのではなかろうか。
以下は侵入の様子。
アングルでお分かりのとおり、恥ずかしながら小生も、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」の気分になり、入ってしまった。面目ない。
その遊歩道?から見た、美術館。
現代美術にはさほど興味がない小生、一度も入場したことがないが、どんなところだろうか。
右のほうにいる印象的なトンボ?女性と同じような作品が展示されているのだろうか?
(付記)
高滝ダムは、C級スポットではない。
この点、ちと本ブログのコンセプトから外れたように見えるが、さほど知られていないであろう水上テラスや三峰神社、それに早朝の釣り人などを紹介している点で、C級扱いとした。
今回は特別編としてマイカー移動ネタを記す。
行ったのは高滝ダム。
目的は、湖畔の道路を少し走ってみるか・・・ということだった。
ただし、「走る」といってもチンタラ走り。
到着は朝の6時前。
10連休で混んだとしても、この時間帯なら・・・と思ってのことだった。
最初に駐車したのは水上テラスそばの駐車場。
6台ほど停められる駐車場だが、すでに2台駐車中。
周囲にはだれもいないのだが・・・。
写真の真ん中に写っているのが水上テラス。
まあ、可もなく不可もなく・・・といった施設だ。
そこから湖の中心部に向け、周回道路?のような道があったので走ってみる。
途中、キンコンカンコンが鳴っているのに気づき、待ち構えて写真を撮る。
その後、小高い丘の上に立派な木(左奥)。
行ってみると、三峰神社とのこと。
本殿はなく、巨木が御神体か?
説明看板は見当たらなかったが、改めて写真を見ると、鳥居の右側に看板のようなものがあった。
その先は、駐車場付きのテニスコートがある程度だったので、そこでUターン。
高滝神社の下にある駐車場に停め直した。
20台ぐらいのキャパがある駐車場だが、8割ほど埋まっている。
その大半は、足立とか品川など県外ナンバーだ。
さすが連休。
しかし皆さん、どこに行ってるのだろう?
まずは高滝神社にお参り。
立派な本殿だ。
阿形の狛犬。豪快に笑って?いる。
裏参道?にも狛犬がいた。
その後、湖方面に走りに行くと、湖畔に遊歩道?があり、そのアチコチに釣り人がいた。
水上テラスの駐車場といい、停まっているのは、ほぼ全てが釣り人の車のようだ。
ただ、湖畔には、遊漁料が必要という看板が立てられている。
皆さん、支払っているのだろうか?
見れば、その中の1人が持っていた釣り竿の先には、ピンク色のヒラヒラしたルアーがぶら下がっている。
ブラックバス目的?
もしそうだとすれば、外来種駆除になるので大歓迎なのだが・・・。
一方、遊歩道?に降りていくゲートは閉められており、その横には立入禁止の看板があった。
しかし、そんなの関係ないとばかり、釣り人は侵入していた。
広い湖畔のアチコチに、1人3人5人といたので、全部で100人ぐらいはいたのではなかろうか。
以下は侵入の様子。
アングルでお分かりのとおり、恥ずかしながら小生も、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」の気分になり、入ってしまった。面目ない。
その遊歩道?から見た、美術館。
現代美術にはさほど興味がない小生、一度も入場したことがないが、どんなところだろうか。
右のほうにいる印象的なトンボ?女性と同じような作品が展示されているのだろうか?
(付記)
高滝ダムは、C級スポットではない。
この点、ちと本ブログのコンセプトから外れたように見えるが、さほど知られていないであろう水上テラスや三峰神社、それに早朝の釣り人などを紹介している点で、C級扱いとした。
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