市原市内で夕日や朝日がきれいに見える場所、あるいは恐らくは少数の人しか気づいていないような面白スポットなどを探し、日々、ママチャリで縦横無尽に走り回っています。
若干遠い場所はマイカーで。
前回、鉄塔とのコラボ写真を撮った際、進行方向の踏切近くに見えた黄色い軽飛行機。
それとのコラボ写真を撮ろうと、撮影スポットを探しに行った。
軽飛行機は中古自動車の保管場所に置かれていた。
近くに行けば、明らかに私有地。
無断立入りはできないし、立入りを許可してもらったとしても、自動車が邪魔になって良いショットは撮れない感じ。
よって、この方向からの撮影は断念した。
それならばと、鉄塔を撮影した凸凹道に行ってみたところ、後ろ姿だが、飛行機の全景を撮ることができた。
ちなみに主翼はなかった。
しかし、列車とのコラボ写真となると、列車の後ろ姿と飛行機の尾翼部分しか撮れない感じ。
よって、そこからの撮影も断念した。

さて、どうしよう。
結局、軽飛行機とのコラボ写真は断念。
その代わりといってはナンだが、直近の踏切を列車が通過する写真を撮ってみることにした。
列車が近づいてきた。
かすかに軽飛行機も見える。

緩い右カーブを曲がってきた。

踏切通過中。
機関車がもう少し近くに来た時にアップで撮ろうと思ったが、踏切の目玉が邪魔になるので、こんな構図にならざるを得なかった。

撮影時は気が付かなかったが、写真を見てみると、客車内から夫婦らしき乗客に見つめられていた。
「こんなところで写真を撮るなんて、物好きな人もいるのね・・・」、といった会話が聞こえてきそうだ。
ちなみに、解像度がよくないし、マスクもつけているので、これぐらいの顔写真ならイイカ・・・と思い、そのまま掲載した。

去っていく列車。
手前に写っているのは、五井駅から10km地点という標識だろうか?

余韻を残しつつ、列車は去って行った。
(この日の特記)
これまでママチャリ走行中、あれを写真に撮っておけばよかったなあ・・・と思う瞬時の出来事に、何回か遭遇したことがある。
そのため、カメラを軽く構えた感じで右手に持ち、その手をハンドルの上に置いて、いつでも写真がとれる態勢をとって走る・・・そんなことも、常にではないが、するようになっている。
この日は、たまたま、それが奏功。
走行中、前カゴ付近に一瞬、蝶々?が見えたが、すぐに姿が見えなくなったので、消えた?と思い、周辺を探してみると、なんとカゴのフレームにしがみついていた。
この時のスピードは、ゆっくり進んでいたので、多分、時速10km程度。
それでも、瞬間的にしがみついたであろう、この蝶々。
その反射神経たるや、見事というほかはなかった。(笑)

それとのコラボ写真を撮ろうと、撮影スポットを探しに行った。
軽飛行機は中古自動車の保管場所に置かれていた。
近くに行けば、明らかに私有地。
無断立入りはできないし、立入りを許可してもらったとしても、自動車が邪魔になって良いショットは撮れない感じ。
よって、この方向からの撮影は断念した。
それならばと、鉄塔を撮影した凸凹道に行ってみたところ、後ろ姿だが、飛行機の全景を撮ることができた。
ちなみに主翼はなかった。
しかし、列車とのコラボ写真となると、列車の後ろ姿と飛行機の尾翼部分しか撮れない感じ。
よって、そこからの撮影も断念した。
さて、どうしよう。
結局、軽飛行機とのコラボ写真は断念。
その代わりといってはナンだが、直近の踏切を列車が通過する写真を撮ってみることにした。
列車が近づいてきた。
かすかに軽飛行機も見える。
緩い右カーブを曲がってきた。
踏切通過中。
機関車がもう少し近くに来た時にアップで撮ろうと思ったが、踏切の目玉が邪魔になるので、こんな構図にならざるを得なかった。
撮影時は気が付かなかったが、写真を見てみると、客車内から夫婦らしき乗客に見つめられていた。
「こんなところで写真を撮るなんて、物好きな人もいるのね・・・」、といった会話が聞こえてきそうだ。
ちなみに、解像度がよくないし、マスクもつけているので、これぐらいの顔写真ならイイカ・・・と思い、そのまま掲載した。
去っていく列車。
手前に写っているのは、五井駅から10km地点という標識だろうか?
余韻を残しつつ、列車は去って行った。
(この日の特記)
これまでママチャリ走行中、あれを写真に撮っておけばよかったなあ・・・と思う瞬時の出来事に、何回か遭遇したことがある。
そのため、カメラを軽く構えた感じで右手に持ち、その手をハンドルの上に置いて、いつでも写真がとれる態勢をとって走る・・・そんなことも、常にではないが、するようになっている。
この日は、たまたま、それが奏功。
走行中、前カゴ付近に一瞬、蝶々?が見えたが、すぐに姿が見えなくなったので、消えた?と思い、周辺を探してみると、なんとカゴのフレームにしがみついていた。
この時のスピードは、ゆっくり進んでいたので、多分、時速10km程度。
それでも、瞬間的にしがみついたであろう、この蝶々。
その反射神経たるや、見事というほかはなかった。(笑)
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