市原市内で夕日や朝日がきれいに見える場所、あるいは恐らくは少数の人しか気づいていないような面白スポットなどを探し、日々、ママチャリで縦横無尽に走り回っています。
若干遠い場所はマイカーで。
国分寺台に「世界のタキガワ」というカレー専門店がオープンしていた。

場所は「小とり」という名の鳥料理店。
昼間だけ間借りしてやっている感じで、前から気になっていたので入ってみた。
中はこんな感じ。
平日11時半で先客1名だった。

メニューを見てコロッケカレーを注文。
すると、しばらくしてコロッケを揚げ始めた。
これはウレシイ。
カレーの前に、思ってもみなかったカボチャサラダ?が出てきた。
見栄えもいい。

そして真打登場。
インド風ではなく、食堂風でもなく、欧風といった感じか・・・。
欧風カレーを食べたことはないのだが(笑)。

食べてみれば、非常に美味しいという感じではないが、そこそこいける味。
「世界の・・」と銘打っているので、ご主人に「名古屋出身ですか?」と聞けば、「違う」という。
「山ちゃん」のパクリではなかったようだ。
後客2組5名。
うち1組が鳥料理を注文しかけたが、昼はカレーだけと断られていた。
昼夜、別の人がやっているのだろうか?
鳥料理のメニューも気になるので、機会あれば夜にも行ってみようかなあ・・・。
場所は「小とり」という名の鳥料理店。
昼間だけ間借りしてやっている感じで、前から気になっていたので入ってみた。
中はこんな感じ。
平日11時半で先客1名だった。
メニューを見てコロッケカレーを注文。
すると、しばらくしてコロッケを揚げ始めた。
これはウレシイ。
カレーの前に、思ってもみなかったカボチャサラダ?が出てきた。
見栄えもいい。
そして真打登場。
インド風ではなく、食堂風でもなく、欧風といった感じか・・・。
欧風カレーを食べたことはないのだが(笑)。
食べてみれば、非常に美味しいという感じではないが、そこそこいける味。
「世界の・・」と銘打っているので、ご主人に「名古屋出身ですか?」と聞けば、「違う」という。
「山ちゃん」のパクリではなかったようだ。
後客2組5名。
うち1組が鳥料理を注文しかけたが、昼はカレーだけと断られていた。
昼夜、別の人がやっているのだろうか?
鳥料理のメニューも気になるので、機会あれば夜にも行ってみようかなあ・・・。
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シティライフに掲載されていた広告を見て、話しのタネにと行ってみた。
前から気になっていた店だが、家系は多いので、なかなか足が向かなかった店だ。
店はジョイフル本田の近くにある。
これが500円ラーメン。
チャーシューも乗っていて、なかなかのものだった。
スープは濃くて、好みの味。
中太ストレート麺は、やや含水率が高いかな?と感じられた。
これを500円で食べられたのはラッキーだった。
いつも500円ならいいのになあ・・・・。
しかし、店の経営的には酷な話しだろう。
そう思い、餃子無料券も持っていってはいたが、使わなかった。
ともあれ、どうもご馳走様でした。
前から気になっていた、道路沿いにポツンと建っている飲食店「よし清」。
なかなか中に入る勇気が出なかったが、今回、休日ではあるが車が1台も停まっていなかったこともあり、思い切って入ってみた。

コロナ対策か、玄関の扉は開いたままになっている。

店内はこんな感じ。
なぜか胡蝶蘭が3鉢飾られていた。
なんでやねん!(笑)

1人につきカウンターに着座。
席は5つほどあったが、両端にはいろいろ置かれているので、左から2つ目に陣取った。
カウンターの向かい、道路側には小上がり席があった。

奥には座敷があった。
そしてカウンターの端にはピンク電話。
おそらくは現役。
昭和だなあ・・・。

メニューは思ったより多かった。

一品料理も数多くある。
食堂ではなく居酒屋か・・・?

それらの中からラーメンとギョウザを注文した。

ラーメンはこんな感じ。
麺は若干透明感を感じる、含水率の高いタイプ。
ただ、好みではなかった。
スープは、最初は薄いかな?と感じたが、食べ進むうちにちょうどよい味になり、何回にも分けて飲んだ。
厚めに切られたチャーシューはうまかった。

餃子は、まあ、どこにでもある味。
特段にうまいということはないが、合格点だった。
ただ、酢らしき容器はあったものの、名前が書かれてなかったので、醤油だけで食べざるをえなかった。
聞こうかとも思ったが、80代と思しき女店主、出来上がったであろう餃子をカウンターの棚の上に置いたまま「どうぞ」とも何も言わず、1分ほど待っていた経緯があったので、なんとなく聞きにくかったのだ。
この辺、「よろこんでー」的な接客をする店に慣れている身にとっては、違和感大。
ただ、非日常感あふれる体験ができたという点では、今になって面白く感じている。

こういうのも一品としてついてきた。
味は見た目通り。
食事中、客2名が入ってきた。
カサゴ煮つけとミックスフライを注文。
すると、しばらくしてブーンという音とともに顔に熱風が。
カウンターの棚の上に置かれた電子レンジを、炊き込みごはんなどを温めるために使い始めたためだった。
それも、1回だけでなく2回、3回と。
最初は我慢していたが、そのうちいたたまれなくなって、椅子を右方向に1mほど移動させた。
店主、レンジをつかうたびに熱風がカウンター客を襲っているなど、気が付いてないのだろう。
居酒屋を含め、カウンター席に座ったことは過去、数1000回はあると思うが、熱風に襲われたのは初めてだ。(笑)
ことほどさように、いくつかの非日常的体験ができた「よし清」。
2度目はないとは思うが、しばらくすると、また非日常体験をしたくなり、モツ煮でも食べに行くかもしれないなあ・・・。
あの女店主、お年のようだし、絶メシとなる可能性も十分にあるので・・・・。
なかなか中に入る勇気が出なかったが、今回、休日ではあるが車が1台も停まっていなかったこともあり、思い切って入ってみた。
コロナ対策か、玄関の扉は開いたままになっている。
店内はこんな感じ。
なぜか胡蝶蘭が3鉢飾られていた。
なんでやねん!(笑)
1人につきカウンターに着座。
席は5つほどあったが、両端にはいろいろ置かれているので、左から2つ目に陣取った。
カウンターの向かい、道路側には小上がり席があった。
奥には座敷があった。
そしてカウンターの端にはピンク電話。
おそらくは現役。
昭和だなあ・・・。
メニューは思ったより多かった。
一品料理も数多くある。
食堂ではなく居酒屋か・・・?
それらの中からラーメンとギョウザを注文した。
ラーメンはこんな感じ。
麺は若干透明感を感じる、含水率の高いタイプ。
ただ、好みではなかった。
スープは、最初は薄いかな?と感じたが、食べ進むうちにちょうどよい味になり、何回にも分けて飲んだ。
厚めに切られたチャーシューはうまかった。
餃子は、まあ、どこにでもある味。
特段にうまいということはないが、合格点だった。
ただ、酢らしき容器はあったものの、名前が書かれてなかったので、醤油だけで食べざるをえなかった。
聞こうかとも思ったが、80代と思しき女店主、出来上がったであろう餃子をカウンターの棚の上に置いたまま「どうぞ」とも何も言わず、1分ほど待っていた経緯があったので、なんとなく聞きにくかったのだ。
この辺、「よろこんでー」的な接客をする店に慣れている身にとっては、違和感大。
ただ、非日常感あふれる体験ができたという点では、今になって面白く感じている。
こういうのも一品としてついてきた。
味は見た目通り。
食事中、客2名が入ってきた。
カサゴ煮つけとミックスフライを注文。
すると、しばらくしてブーンという音とともに顔に熱風が。
カウンターの棚の上に置かれた電子レンジを、炊き込みごはんなどを温めるために使い始めたためだった。
それも、1回だけでなく2回、3回と。
最初は我慢していたが、そのうちいたたまれなくなって、椅子を右方向に1mほど移動させた。
店主、レンジをつかうたびに熱風がカウンター客を襲っているなど、気が付いてないのだろう。
居酒屋を含め、カウンター席に座ったことは過去、数1000回はあると思うが、熱風に襲われたのは初めてだ。(笑)
ことほどさように、いくつかの非日常的体験ができた「よし清」。
2度目はないとは思うが、しばらくすると、また非日常体験をしたくなり、モツ煮でも食べに行くかもしれないなあ・・・。
あの女店主、お年のようだし、絶メシとなる可能性も十分にあるので・・・・。
市役所そばにある蕎麦屋「更科」。
何10回も前を通っているが、店構えからして、うまそうに見えないので、ずっとパスしていた。
それが、この日は目当ての店が大混雑で、付近の第2、第3候補の店も混んでいたので更科に行き、チラっと店頭をチェック。
すると、こんな張り紙が。
これなら大声でしゃべり続けるオバサンたちグループもいないだろうと思い、試しに入ってみた。

店内は真ん中にテーブル4卓。
左は小上がり。
右は座敷。
結構広かったが、客はゼロだった。
皆、店の外観からして敬遠しているのかなあ・・・
小上がりの壁には大きな凧。
由来は聞かなかった。

メニューは蕎麦、うどん、どんぶりものと、結構多い。
カレー南蛮や味噌煮込みうどんもあったが、ここは初めての店。
実力拝見と、メニューにはない天もりを頼んだのだが、「やってない」とのつれない返事。
もりそば600円、ざるそば700円、天ざる1200円とあるのに・・・。
ざるそばの海苔は好みでないが、メニューにないなら仕方がない。
そこで天ざるを注文した。
出てきたのがこれ。
予想を大きく外れ、いかにもうまそうだ。
天ぷらは黄金色に輝き、種類も多く、サクッと揚がっている。
ヘニョっとした天ぷらが出てくるものとばかり思っていたので、この番狂わせには目も輝いた。
麺は細めでコシがある。
おそらくは二八蕎麦。
どうせコシのないヘニョヘニョした蕎麦が出るだろうと思っていたのに、この番狂わせにも驚いた。
ツユもしっかりした味だった。
おまけに手前の一品。
まさか、こんなのがついてくるとは思っていなかったので、喜びもひとしおだった。
ただ、後客もゼロ。
近くのカレー屋やラーメン屋は混雑しているのに、かなり寂しい。
もしかすると「絶メシ」になるかも・・・。
そうならないうちに、また食べに行こうっと。
何10回も前を通っているが、店構えからして、うまそうに見えないので、ずっとパスしていた。
それが、この日は目当ての店が大混雑で、付近の第2、第3候補の店も混んでいたので更科に行き、チラっと店頭をチェック。
すると、こんな張り紙が。
これなら大声でしゃべり続けるオバサンたちグループもいないだろうと思い、試しに入ってみた。
店内は真ん中にテーブル4卓。
左は小上がり。
右は座敷。
結構広かったが、客はゼロだった。
皆、店の外観からして敬遠しているのかなあ・・・
小上がりの壁には大きな凧。
由来は聞かなかった。
メニューは蕎麦、うどん、どんぶりものと、結構多い。
カレー南蛮や味噌煮込みうどんもあったが、ここは初めての店。
実力拝見と、メニューにはない天もりを頼んだのだが、「やってない」とのつれない返事。
もりそば600円、ざるそば700円、天ざる1200円とあるのに・・・。
ざるそばの海苔は好みでないが、メニューにないなら仕方がない。
そこで天ざるを注文した。
出てきたのがこれ。
予想を大きく外れ、いかにもうまそうだ。
天ぷらは黄金色に輝き、種類も多く、サクッと揚がっている。
ヘニョっとした天ぷらが出てくるものとばかり思っていたので、この番狂わせには目も輝いた。
麺は細めでコシがある。
おそらくは二八蕎麦。
どうせコシのないヘニョヘニョした蕎麦が出るだろうと思っていたのに、この番狂わせにも驚いた。
ツユもしっかりした味だった。
おまけに手前の一品。
まさか、こんなのがついてくるとは思っていなかったので、喜びもひとしおだった。
ただ、後客もゼロ。
近くのカレー屋やラーメン屋は混雑しているのに、かなり寂しい。
もしかすると「絶メシ」になるかも・・・。
そうならないうちに、また食べに行こうっと。
今日のランチは中華食堂コナン。
行く途中、青い空に白い雲が印象的だったので、地震雲ではなさそうだが、記念にパチリ。

さて、11時半到着で先客4名。
そのうち先客2名はちょうど店を出るところ。
タイミングよかった。
今日の注文はチキンライス550円。
出された品を見れば、予想と違い、赤さが足りなかった。
ケチャップ味ではなく醤油味?と思ったほどだったが、バカ舌には、その区別はつかなかった。
食べれば油ギトギト。
その点は期待どおりだった。
後客ゼロ。
土日はサラメシ客が少ないせいだろうか?
それともタマタマ?
行く途中、青い空に白い雲が印象的だったので、地震雲ではなさそうだが、記念にパチリ。
さて、11時半到着で先客4名。
そのうち先客2名はちょうど店を出るところ。
タイミングよかった。
今日の注文はチキンライス550円。
出された品を見れば、予想と違い、赤さが足りなかった。
ケチャップ味ではなく醤油味?と思ったほどだったが、バカ舌には、その区別はつかなかった。
食べれば油ギトギト。
その点は期待どおりだった。
後客ゼロ。
土日はサラメシ客が少ないせいだろうか?
それともタマタマ?
安い、うまい、速い、ちょっと汚い・・・。
4拍子揃った「コナン」が気に入り、初回訪問から日を置かず、2回目訪問した。
この日は11時50分着で先客2組3名。
3人とも食べていたのに、ご主人は鍋を振っている。
出前か持ち帰り用か?
それはともかく、この日はタンメン550円と餃子300円を注文した。
先の鍋振りが終わると、すぐに調理にかかり、ほどなく供された。
これがタンメン。
思ったより具の量と種類が少なかった。
まあ値段から考えると、これでヨシなのだが・・・。
麺はラーメンと同じだった感じ。
べらぼうに好みではないが、まあ許容範囲内だ。
一番良かったのはスープ。
これぞタンメンという感じで秀逸だった。
これが餃子。
軽い感じで、サクサク食べられた。
おいしい部類。
ただ、割安感たっぷりの店なのに、これだけが割高感あり。
他の店でも300円ぐらいなのに・・・。
250円ぐらいなら他の品とバランスがとれるのになあ・・・。
(贅沢な?感想です)
食べている最中に2組2人が入店。
1人はオムライス大盛りを注文していた。
そういえば、入店時に鍋を振っていた出前?もオムライス2食だった。
この店、オムライスもいいのかなあ・・・。
そして12時10分に店を出たが、その直後、若目の女性1人を含む3人組が店に入って行った。
サラメシだろうか?
お仕事、ご苦労様です!
4拍子揃った「コナン」が気に入り、初回訪問から日を置かず、2回目訪問した。
この日は11時50分着で先客2組3名。
3人とも食べていたのに、ご主人は鍋を振っている。
出前か持ち帰り用か?
それはともかく、この日はタンメン550円と餃子300円を注文した。
先の鍋振りが終わると、すぐに調理にかかり、ほどなく供された。
これがタンメン。
思ったより具の量と種類が少なかった。
まあ値段から考えると、これでヨシなのだが・・・。
麺はラーメンと同じだった感じ。
べらぼうに好みではないが、まあ許容範囲内だ。
一番良かったのはスープ。
これぞタンメンという感じで秀逸だった。
これが餃子。
軽い感じで、サクサク食べられた。
おいしい部類。
ただ、割安感たっぷりの店なのに、これだけが割高感あり。
他の店でも300円ぐらいなのに・・・。
250円ぐらいなら他の品とバランスがとれるのになあ・・・。
(贅沢な?感想です)
食べている最中に2組2人が入店。
1人はオムライス大盛りを注文していた。
そういえば、入店時に鍋を振っていた出前?もオムライス2食だった。
この店、オムライスもいいのかなあ・・・。
そして12時10分に店を出たが、その直後、若目の女性1人を含む3人組が店に入って行った。
サラメシだろうか?
お仕事、ご苦労様です!
五井の鎗田病院近くに「コナン」という町中華屋がある。
メイン道路に面しておらず、この穴場感がいい。

チキンライスや肉うま煮など、メニューは多いが、この日はポップ右端にある、ラーメンと半チャーハンセット850円を注文した。

写真では感じが出ていないが、カウンター上のメニューポップはいい具合に油煙で燻んでおり、店の歴史が感じられた。

出てきたセット。
チャーハンが早く出てきたので、レンゲ下は、既に食べてしまっている。
ラーメンのスープは昔ながらの東京風。
しかし、よくある薄目のスープではなく、しっかりした味だ。
麺は、やや含水率の低いタイプで、好みだった。
モモ肉チャーシューは、最大厚さが5mm程度と、結構厚かった。
これで単品500円とは、立派というほかない。
チャーハンは、ややシットリ系のように感じたが、普通に美味しかった。
11時20分入店で先客2組2名・
後客1組2名。
先に座っていた1人客は肉野菜炒めでビール2本目を注文。
玉袋筋太郎の関係者ではなかったようだが、堂に入った飲みっぷりだった。
この味、この値段、このくたびれ具合。
この店、テレビで紹介される可能性も考えられるので、もう少し足しげく通ったほうがいいかもしれないなあ・・・。
メイン道路に面しておらず、この穴場感がいい。
チキンライスや肉うま煮など、メニューは多いが、この日はポップ右端にある、ラーメンと半チャーハンセット850円を注文した。
写真では感じが出ていないが、カウンター上のメニューポップはいい具合に油煙で燻んでおり、店の歴史が感じられた。
出てきたセット。
チャーハンが早く出てきたので、レンゲ下は、既に食べてしまっている。
ラーメンのスープは昔ながらの東京風。
しかし、よくある薄目のスープではなく、しっかりした味だ。
麺は、やや含水率の低いタイプで、好みだった。
モモ肉チャーシューは、最大厚さが5mm程度と、結構厚かった。
これで単品500円とは、立派というほかない。
チャーハンは、ややシットリ系のように感じたが、普通に美味しかった。
11時20分入店で先客2組2名・
後客1組2名。
先に座っていた1人客は肉野菜炒めでビール2本目を注文。
玉袋筋太郎の関係者ではなかったようだが、堂に入った飲みっぷりだった。
この味、この値段、このくたびれ具合。
この店、テレビで紹介される可能性も考えられるので、もう少し足しげく通ったほうがいいかもしれないなあ・・・。
上総牛久の297号線沿いに「もみの木」という福祉ショップがある。
何回も前を通り、「ランチ」の旗にも気づいていて、応援のため入ってみようかな?と思うことしばしばだったが、なんとなく、入るのをためらっていた店だ。
それが、この日は、ちょうどランチどきに通りかかったので、これも何かの縁だと、意を決して入ってみることにした。
以下は入口の左側から撮った写真。
入口正面には売店コーナーがあり、真ん中にパン、周囲に手工芸品が並べられていた。
売店コーナーの左側はこんな感じ。
壁に掲げられている写真は定期的に入れ替えているらしく、8月13日付の地域情報紙には、その旨のお知らせが掲載されていた。
そして着席後、障碍者の女性が水とペーパーおしぼりを持ってくる。
しかし無言。
これは想定内だ。
こちらも慣れていないので「どうも」とだけ声をかける。
しかし、いつまでたってもメニューを持ってこない。
数分後、どうなっているのかと周囲を見回すと、2つ向こうの机の上にメニューを発見。
そこからメニューを持ってきて見始めた、ちょうどその時、男性健常者がやってきて「何にしますか?」と聞いてきた。
タイミングが悪すぎる。
「今、メニューを見始めたところなので」と、一旦、お引き取り願い、品定め。
結果、トップメニューのビーフシチューを注文した。
メニューの置き方には要工夫だ。

しばし待つ。
奥のほうから数人の声が聞こえる。
そして最初にドリンクが来た。
今回はアイスコーヒーを注文したのだが、量が非常に多い。
なぜシロップとミルクが2ケづつあるのか、その意味が飲み始めて、初めて理解できた。(笑)
メニューには「お替り自由」とあるので、2杯目用かもしれないが・・・。
味は、普通の喫茶店で飲むのと変わりない。
これなら、ランチ以外、これだけを目当てにしてきてもいいかなあ・・・。
ただ、コップに挿しているのはマドラー。
ストローは出てこなかった。
この辺も要改善だろう。
そしてビーフシチュー登場。
見た目、グッドだ。
ちなみに、この時も無言配膳。
こちらも「どうも」とだけ応えておいた。
食べてみれば牛肉ゴロゴロ、ニンジンやジャガイモなどもあって、味付けは本格的。
ぬるくはなく、アッチッチ状態で供された。
どうせ大したことはなかろうとたかをくくっていたので、これにはビックリ。
洒落たレストランで出されるものと遜色なかった。
これでドリンク付き税込み950円。
立派なものだ。
店内禁煙も有難い。
しかし後客もゼロ。
なぜ、こんなにも客が少ないのだろう?
やはり「福祉」という言葉が垣根を作っているのだろうか?
ただ、グループ客が大声で話しながら食べる店も多い中、静かな雰囲気でゆったりと食事できる店は貴重だ。
その意味でも、またランチしてもいいかな・・というな気になった。
そして、その時は、配膳者に対し、「ありがとう」と言葉をかけてみよう。
どこかのテレビで、その一言が励みになったと感想を述べていた障碍者がいたような記憶もあるので・・・。
以下は、応援ついでに買って帰ったロールパン。
本当は食パンが欲しかったのだが、並んではいなかった。
山形パンの写真が大きく店内に飾られているので、作っているとは思うのだが・・。
味的には、普通においしいパンだった。
ちなみに、会計時は健常者の女性が出てきた。
そりゃ、そうだろう。
何回も前を通り、「ランチ」の旗にも気づいていて、応援のため入ってみようかな?と思うことしばしばだったが、なんとなく、入るのをためらっていた店だ。
それが、この日は、ちょうどランチどきに通りかかったので、これも何かの縁だと、意を決して入ってみることにした。
以下は入口の左側から撮った写真。
入口正面には売店コーナーがあり、真ん中にパン、周囲に手工芸品が並べられていた。
売店コーナーの左側はこんな感じ。
壁に掲げられている写真は定期的に入れ替えているらしく、8月13日付の地域情報紙には、その旨のお知らせが掲載されていた。
そして着席後、障碍者の女性が水とペーパーおしぼりを持ってくる。
しかし無言。
これは想定内だ。
こちらも慣れていないので「どうも」とだけ声をかける。
しかし、いつまでたってもメニューを持ってこない。
数分後、どうなっているのかと周囲を見回すと、2つ向こうの机の上にメニューを発見。
そこからメニューを持ってきて見始めた、ちょうどその時、男性健常者がやってきて「何にしますか?」と聞いてきた。
タイミングが悪すぎる。
「今、メニューを見始めたところなので」と、一旦、お引き取り願い、品定め。
結果、トップメニューのビーフシチューを注文した。
メニューの置き方には要工夫だ。
しばし待つ。
奥のほうから数人の声が聞こえる。
そして最初にドリンクが来た。
今回はアイスコーヒーを注文したのだが、量が非常に多い。
なぜシロップとミルクが2ケづつあるのか、その意味が飲み始めて、初めて理解できた。(笑)
メニューには「お替り自由」とあるので、2杯目用かもしれないが・・・。
味は、普通の喫茶店で飲むのと変わりない。
これなら、ランチ以外、これだけを目当てにしてきてもいいかなあ・・・。
ただ、コップに挿しているのはマドラー。
ストローは出てこなかった。
この辺も要改善だろう。
そしてビーフシチュー登場。
見た目、グッドだ。
ちなみに、この時も無言配膳。
こちらも「どうも」とだけ応えておいた。
食べてみれば牛肉ゴロゴロ、ニンジンやジャガイモなどもあって、味付けは本格的。
ぬるくはなく、アッチッチ状態で供された。
どうせ大したことはなかろうとたかをくくっていたので、これにはビックリ。
洒落たレストランで出されるものと遜色なかった。
これでドリンク付き税込み950円。
立派なものだ。
店内禁煙も有難い。
しかし後客もゼロ。
なぜ、こんなにも客が少ないのだろう?
やはり「福祉」という言葉が垣根を作っているのだろうか?
ただ、グループ客が大声で話しながら食べる店も多い中、静かな雰囲気でゆったりと食事できる店は貴重だ。
その意味でも、またランチしてもいいかな・・というな気になった。
そして、その時は、配膳者に対し、「ありがとう」と言葉をかけてみよう。
どこかのテレビで、その一言が励みになったと感想を述べていた障碍者がいたような記憶もあるので・・・。
以下は、応援ついでに買って帰ったロールパン。
本当は食パンが欲しかったのだが、並んではいなかった。
山形パンの写真が大きく店内に飾られているので、作っているとは思うのだが・・。
味的には、普通においしいパンだった。
ちなみに、会計時は健常者の女性が出てきた。
そりゃ、そうだろう。
山倉ダム近く、297号線沿いにラーメン屋さんがある。
名は「ラーメンショップ 山倉坂下店」。
昼時には大体満席。
店外で待つ人も何回か見かけたほどの繁盛店だ。
ただ、2回ほど食べた経験からすると、そんなに行列ができるほど特徴のあるラーメンではなく、味的にも普通だったが・・・。
その店の前に「朝ラー始めました」という看板が出ているのを初めて見たのは、いつのことだったろう?
何ケ月前?
1年前?
結構、前のことだ。
その時は、コロナで減った客足を少しでもカバーするためかな?飲食店は大変だ・・・などと思ったものだが、最近になって、ふと、市原市で本当に朝6時からラーメンを食べにくる人がいるのだろうか?と、疑問が湧いた。
喜多方と博多で朝ラーを食べたことがある経験者としては、大いに気になるところ。
そこで平日の朝6時ちょっと過ぎに見にいってみた。
(考えれば、もう少し早く確認しておくべきだったが・・・)
すると、既にカウンタ―に座っている人が1人いて、店に入っていく人も1人いた。
つまり、客2人。
調べてみると、食べログにも、休日訪問の書き込みだが、結構混んでいたと書かれていた。
そこで30日(土)の6時15分ごろに見にいってみると、ちょうど店から出てきた人が1人、店内にはカウンターに7~8人、座敷に2人で、すでに混雑していた。
いくら繁盛店だといってもコロナ禍、早朝からこの混雑にはビックリした。
スゴイなあ。
この分なら、この店を拠点として、市原市に朝ラー文化が広まっていくかもしれない。
そして、ネタに詰まったテレビなどが取材に来て、市原市活性化のタネの一つになる?
そうなれば面白いなあ。

名は「ラーメンショップ 山倉坂下店」。
昼時には大体満席。
店外で待つ人も何回か見かけたほどの繁盛店だ。
ただ、2回ほど食べた経験からすると、そんなに行列ができるほど特徴のあるラーメンではなく、味的にも普通だったが・・・。
その店の前に「朝ラー始めました」という看板が出ているのを初めて見たのは、いつのことだったろう?
何ケ月前?
1年前?
結構、前のことだ。
その時は、コロナで減った客足を少しでもカバーするためかな?飲食店は大変だ・・・などと思ったものだが、最近になって、ふと、市原市で本当に朝6時からラーメンを食べにくる人がいるのだろうか?と、疑問が湧いた。
喜多方と博多で朝ラーを食べたことがある経験者としては、大いに気になるところ。
そこで平日の朝6時ちょっと過ぎに見にいってみた。
(考えれば、もう少し早く確認しておくべきだったが・・・)
すると、既にカウンタ―に座っている人が1人いて、店に入っていく人も1人いた。
つまり、客2人。
調べてみると、食べログにも、休日訪問の書き込みだが、結構混んでいたと書かれていた。
そこで30日(土)の6時15分ごろに見にいってみると、ちょうど店から出てきた人が1人、店内にはカウンターに7~8人、座敷に2人で、すでに混雑していた。
いくら繁盛店だといってもコロナ禍、早朝からこの混雑にはビックリした。
スゴイなあ。
この分なら、この店を拠点として、市原市に朝ラー文化が広まっていくかもしれない。
そして、ネタに詰まったテレビなどが取材に来て、市原市活性化のタネの一つになる?
そうなれば面白いなあ。
フェリシオで、久しぶりのローストビーフサンドを注文後、店内を見回してみると、カウンターに10ケほどプリンが置かれている。
その後、冷蔵庫へ。
値段は税込み400円。
プッチンプリンに比べると、値段はかなり高いが、1度ぐらい食べてみるかと、初めて購入した。
家に帰って見てみると、容器は結構小さかった。
ちょっと失敗・・・?
しかし、食べてみると、今まで食べていたプリンとは全く別物。
シュークリームの中に入っているカスタードクリームを固化させた・・・そんな味だった。
これなら高いわけだ。
しかし、うまい。
いつもというわけにはいかないが、タマの贅沢に、機会があれば、また買ってみることにしよう。

その後、冷蔵庫へ。
値段は税込み400円。
プッチンプリンに比べると、値段はかなり高いが、1度ぐらい食べてみるかと、初めて購入した。
家に帰って見てみると、容器は結構小さかった。
ちょっと失敗・・・?
しかし、食べてみると、今まで食べていたプリンとは全く別物。
シュークリームの中に入っているカスタードクリームを固化させた・・・そんな味だった。
これなら高いわけだ。
しかし、うまい。
いつもというわけにはいかないが、タマの贅沢に、機会があれば、また買ってみることにしよう。
お気に入りのパン屋の1軒である白金の「ベアーズ」。
そこでたまに見かけるクマさん型の食パンを買ってみた。
包んであるセロファン紙?には目鼻があるが、食パン本体にはない。
焼き印でも押せばいいのに・・とも思ったが、1日1斤のみの製造につき、焼き印を作るほどのことでもないのだろう。
食べてみれば、普通の食パンと同じ生地を使っているので、普通においしい。
まあ、たまには童心に帰り、こんな食パンを食べてみるのも一興なのだ。
そこでたまに見かけるクマさん型の食パンを買ってみた。
包んであるセロファン紙?には目鼻があるが、食パン本体にはない。
焼き印でも押せばいいのに・・とも思ったが、1日1斤のみの製造につき、焼き印を作るほどのことでもないのだろう。
食べてみれば、普通の食パンと同じ生地を使っているので、普通においしい。
まあ、たまには童心に帰り、こんな食パンを食べてみるのも一興なのだ。
白金通りから一歩入った通りに、割烹「寿々木」という店がある。
メイン通りから少し入ったところにあるので、チャリでなければ、なかなか発見しづらい店だ。
そこに、「かつ丼」のノボリあり。
主張度大。
気になって入ってみた。
専用駐車場からパチリ。

正面からパチリ。
3本のノボリがいい感じを出している。
店内でパチリ。
早目に入店したせいか、先客ゼロだった。
入り口にあったランチメニューのボードが店内にもあったのでパチリ。
壁の上には渋い品書き札が貼られている。

「うなぎのたれで焼く豚しょうが焼」というのもあって、これにも惹かれた。

しかし、今回はノボリを見て入ったので、初志貫徹。
カツ丼を注文した。
15分ほどして出てきたカツ丼。
小鉢までついているとは思わなかった。
食べてみれば、サクサクのカツ。
それもそのはず。
さきほどまで、揚げている音がしていた。
壁のビラに「青森産三元豚使用」と書かれているとおり、肉自体の甘味も十分に感じられる。
カツの下にはたっぷりの細切りタマネギ。
タレの味も好みで、これで内税1000円とは、コスパ的に大合格だった。
平日11時40分ごろの入店で先客ゼロ。
後客といえば、12時10分ごろにツナギを着た作業員風の男性3人が入店してきただけだ。
ちょっとわかりにくい場所にあるとはいえ、もう少し繁盛していてもよさそうな店なのに・・・。
これもコロナのせいか?
ともあれ、次回は、うなぎたれのしょうが焼きを食べてみたいものだ。
メイン通りから少し入ったところにあるので、チャリでなければ、なかなか発見しづらい店だ。
そこに、「かつ丼」のノボリあり。
主張度大。
気になって入ってみた。
専用駐車場からパチリ。
正面からパチリ。
3本のノボリがいい感じを出している。
店内でパチリ。
早目に入店したせいか、先客ゼロだった。
入り口にあったランチメニューのボードが店内にもあったのでパチリ。
壁の上には渋い品書き札が貼られている。
「うなぎのたれで焼く豚しょうが焼」というのもあって、これにも惹かれた。
しかし、今回はノボリを見て入ったので、初志貫徹。
カツ丼を注文した。
15分ほどして出てきたカツ丼。
小鉢までついているとは思わなかった。
食べてみれば、サクサクのカツ。
それもそのはず。
さきほどまで、揚げている音がしていた。
壁のビラに「青森産三元豚使用」と書かれているとおり、肉自体の甘味も十分に感じられる。
カツの下にはたっぷりの細切りタマネギ。
タレの味も好みで、これで内税1000円とは、コスパ的に大合格だった。
平日11時40分ごろの入店で先客ゼロ。
後客といえば、12時10分ごろにツナギを着た作業員風の男性3人が入店してきただけだ。
ちょっとわかりにくい場所にあるとはいえ、もう少し繁盛していてもよさそうな店なのに・・・。
これもコロナのせいか?
ともあれ、次回は、うなぎたれのしょうが焼きを食べてみたいものだ。
ママチャリで行ける範囲のネタは、もう尽きてしまった感あり。
そこで来年からは、クルマで行ける範囲のネタも加えることにした。
そして、ランチなどの食事処も。
今回は、その前哨戦?として八百寿司の御紹介。
この店、養老渓谷方面に向かって南下している際、大きな看板が目に入り、こんな不便な場所で寿司屋としてやっていけるのだろうか?と、何回も思っていた店だ。
それが今回、「サンマ寿司」というノボリが道路沿いに立っていたのを見つけたので、予定していたランチ店に行くのを取り止め、入ってみることにした。
注文は当然、サンマ寿司。
それと、鴨鍋があったので、それも注文した。
出てきたサンマ寿司がこれ。
姿形や、よし。
味も、結構いけた。
これなら、ノボリで宣伝するわけだ。
この店に来ないと食べられない、オンリーワンの一品だった。
もう一品、鴨鍋がこれ。
アイガモということだが、一切れが分厚く、量も多い。
一人用の鍋で供されるところもよい。
味も秀逸。
これも、また食べてみたい一品となった。
「サンマ寿司」のノボリが立っていなかったら、いつまでたっても入らなかったであろう、この店。
こんな出会いもまた、面白いのだ。
(後記)
平日12時前に入って先客ゼロ。後客もゼロ。
出前の注文も入った気配がない。
こんなにもそそるメニューがあり、値段はそれほど高くなく、味的にも合格点なのに、客がいないとは・・・。
この日が特別だったのか?
味がよいとか、安いとかの理由で混みあっている店は、このブログの「C級」というジャンルに該当しないので紹介しない。
八百寿司のような店こそが、今後、応援の意味も込めて、本ブログで紹介していこうと思っている店なのだ。
そこで来年からは、クルマで行ける範囲のネタも加えることにした。
そして、ランチなどの食事処も。
今回は、その前哨戦?として八百寿司の御紹介。
この店、養老渓谷方面に向かって南下している際、大きな看板が目に入り、こんな不便な場所で寿司屋としてやっていけるのだろうか?と、何回も思っていた店だ。
それが今回、「サンマ寿司」というノボリが道路沿いに立っていたのを見つけたので、予定していたランチ店に行くのを取り止め、入ってみることにした。
注文は当然、サンマ寿司。
それと、鴨鍋があったので、それも注文した。
出てきたサンマ寿司がこれ。
姿形や、よし。
味も、結構いけた。
これなら、ノボリで宣伝するわけだ。
この店に来ないと食べられない、オンリーワンの一品だった。
もう一品、鴨鍋がこれ。
アイガモということだが、一切れが分厚く、量も多い。
一人用の鍋で供されるところもよい。
味も秀逸。
これも、また食べてみたい一品となった。
「サンマ寿司」のノボリが立っていなかったら、いつまでたっても入らなかったであろう、この店。
こんな出会いもまた、面白いのだ。
(後記)
平日12時前に入って先客ゼロ。後客もゼロ。
出前の注文も入った気配がない。
こんなにもそそるメニューがあり、値段はそれほど高くなく、味的にも合格点なのに、客がいないとは・・・。
この日が特別だったのか?
味がよいとか、安いとかの理由で混みあっている店は、このブログの「C級」というジャンルに該当しないので紹介しない。
八百寿司のような店こそが、今後、応援の意味も込めて、本ブログで紹介していこうと思っている店なのだ。
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プロフィール
HN:
市原C級ハンター
性別:
男性
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