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市原市内で夕日や朝日がきれいに見える場所、あるいは恐らくは少数の人しか気づいていないような面白スポットなどを探し、日々、ママチャリで縦横無尽に走り回っています。 若干遠い場所はマイカーで。
山倉ダムを出てアベイル上空を飛んでいたカワウの群れ。

その後の行先を調べてみる気になり、ある日は西広堰、別の日には小湊陸橋などで待ち構えていたが、全く来る気配なし。

この日は、国分寺の上空を飛ぶなら本堂の屋根越しに撮ってみようと待っていたが、やはり来ず。
一体、どのルートを飛んでいるのだろう?



カワウは来なかったが、梅は若干咲いていた。



場所を変えてみようと本堂正面に回り込んだ際、山門の間から朝日が差し込んでいるのに遭遇。
これはチャンスとばかり撮影した。
バカチョンカメラゆえ、出来栄えはこんなもんか・・・。











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この日の悠悠、ホワイトボードにカキフライの文字あり。

しばらくカキフライを食べていなかったこともあって、まずはそれを注文した。



供されたカキフライは4個。
大ぶりのカキなら広島産・・的な説明を受けた。

そして、一口食べた時の第一印象。
コロモが固い・・・歯ごたえがある・・・食感抜群・・・味も濃い。
これまで食べてきたカキフライのコロモの概念は吹き飛んでしまった。

うん・・・これはウマイ。
大いに気に入るの巻であった。

感想を述べると、「普通のコロモですけど・・」。

とても普通とは思えないコロモだったのだが、他店のコロモとどこが、何が違うんだろう・・・など、一度気になると最後まで気になって、肝心のカキの味わいはどこへやら行ってしまった。

修行がまだまだ足りないのだ。
何の修行かは不明だが・・・。



本日のメインは野菜ラーメン。
醤油味と塩味があるということで、ここは醤油味を注文した。



出てきたのがコレ。
醤油味ゆえ、もっと茶色いスープを予想していたのだが、まるでタンメンのようだ。

「これで醤油味?」と感想を述べると、「醤油の香りがするでしょう」的な返答。

バカ舌ゆえ、そう言われれば・・・的な感じで食べ進めたが、やはり味的には美味しいタンメン・・と言った方が近かったかな?



カキフライ、野菜ラーメンともに、一癖も二癖もある、エッジの効いた一品だった。

国分寺台上空を続々と編隊飛行していたカワウの群れ。
その出発点を確認しに山倉ダムまで行ってきた。

以前より白さが増しているような気もする樹木群。



しばらく待機していると、6時10分ごろから、1羽2羽と散発的に飛び始めた。

6時20分ごろで、こんな感じ。



それが6時30分ごろになると、一斉に飛び立ち始めた。



次から次へと飛び立っていく。

こんな感じがずーっと、5分ほども続いただろうか。



そして、アベイル上空と思われる方向に飛んで行った。



フェンスの上からも撮ってみた。

遠くの群れと近くの群れが写っているので、群れまた群れと連続して飛び去って行く様子が少しは伝わるだろうか?





数日前の早朝、丸長園までトマトを買いに市役所通りをママチャリング中、「わくわく広場」付近を通りかかった際に、アベイルを正面に見て、やや斜め左方向から飛んでくる雁?の群れが視界に入った。

ふーん・・・これは風情があるなどと思いつつ眺めていると1群また1群と相次いで飛んできて、5分~10分程度の間、ずーっと群れの通過は続いた。



首を真っすぐに伸ばして飛んでいる。
結構大きい雁?だ。



はてさて、どこから来て、どこに行くのだろう?

方角から考えると、出発地は山倉ダムか?

とすれば、飛んでいたのは雁ではなくカワウの可能性が大だ。
というのは、山倉ダムの樹木はカワウの糞で真っ白になっているからだ。


2024年2月24日、午前中のママチャリング時、早咲き桜が咲いているのを見かけたので、午後、養老川河口に行ってみた。

結果、8分9分咲きというか、ほぼ満開だった。

ただ、天気は晴れで3連休の中日だというのに、見物客はパラパラ。
ちょっと寂しかった。



ツボミはまだ少なからず残っており、一方、花ビラが散った様子は見られなかったので、もう少し見頃は続きそうだ。



桜並木の終点まで来て、後方を振り返る。

向こうに写っているのは五井大橋だ。



そして、更に河口に向かって進み、潮見大橋を迂回してくぐり、その先の早咲き桜並木も見てきた。
こちらの土手は未舗装ゆえ、ママチャリは押して歩く。

こちらに見物客はおらず、岸辺には釣り人1人。
何を釣っていたのだろう?






光風台の「釜めし和」に行ってきた。
ネットサーフィンで見つけた店だ。

店の前の道路は1~2回、ママチャリング時に通ったことがあるが、下り坂モードで走行していたためか、この店には気付かなかった。



奥の座敷から見た店内はこんな感じ。



種類はいろいろあったが、それらの中から「とりセット&エビフライ」を頼んでみた。



「岩手タコ刺」がどうにも気になり、これも注文した。
ただの「タコ刺」なら注文しなかったのだが・・・。



これが「岩手タコ刺」。
レア状態の茹で加減が絶妙で、タコの味もしっかりしていた。
夜は居酒屋的利用客がいる?・・からこそのメニューだろうか?



タコ刺を食べ終わる頃、「とり釜めしセット」が到着。
ボリュームたっぷりだ。



肝心の釜飯の中身だが、ムネ肉やモモ肉の塊が入っているかと思えば、表面全体をソボロが覆っているタイプ。
これには意表をつかれた。
食べてみれば味はよく、若干のオコゲもついていて、1450円でこのセットならと、納得したのでありました。



おまけに、写真には撮っていないが、ほぼ同時に「おしるこ」も供された。
メニューには書かれていなかったのでプチサプライズ。

ただ、釜飯を食べている間にややぬるくなってしまったのは残念だった。
次回があれば、「おしるこは後で・・・」と言ってみようかな・・・。

今回の入店は平日11時半。
店の横の駐車場に、この程度なら、もう1台、横に停められるかなあ・・・程度のスペースを開けて店側に停めておいたが、最初から最後まで、他に客はこなかった。
光風台団地のメインルートから外れた場所にあるので、目立たないからかなあ・・・。








国分寺台をママチャリング中、脇道にそれてみた際、小さな屋台風の店を見つけた。


売り物は数種類のみ。


試しにスパムおにぎりを購入してみたが、まだ温かく、出来立てだった。
沖縄に行った際は、他に食べるべきものが多すぎて、スパムおにぎりにまでは到達しなかったのだが、ここで味わえるとは・・・。
非常においしくいただいた。


また、サータアンダギーも購入した。
こちらは温かくはなかったが、サクサク感満載で味もかなりよかった。
これは良い品を見つけたものだ。


聞けば、八重山出身?のオバアが作っているらしい。

結構気に入ったので、常連になりそうだ。










国分寺台近辺をママチャリング中、道路脇にホイールキャップが落ちているのを見かけた。


そしてほどなくして別の場所でも・・・。


昨年にも見かけたホイールキャップの落とし物だが、1日に2度も見るのはレアな経験だ。

レアな経験といえば、今年はナンバープレートも落ちていた。

そんなにもポロポロと車から落ちるものだろうか?




市役所そばの「更科」で鍋焼きうどんを食べてきた。
前回、天ざるを食べた際に気になっていたメニューだ。

お値段はやや高め。


こんな形で供された。
小鉢はサツマイモ。


具はいろいろ入っていたが、中でもプリプリした海老天が気に入った。


特筆すべきはウドンそのもの。
エッジが立っており、讃岐うどん顔負けのコシがあった。
聞けば手打ちとのこと。
これに比べれば、丸亀うどんなんぞ、ありゃー讃岐うどんではない・・・そんな感じだ。


前回、そばは思いのほかイケていたが、今回のうどんはそれ以上だ。

次回は味噌煮込みうどんに挑戦だ!




姉崎の「キッチン悠悠」でオムハヤシを食べてきた。
900円也。


いつも通り、デザートが先に出た。
この日はケーキの一部?


なかなか美味しそうだ。


ドミグラソースも味わい深かった。


島野付近をママチャリングしていた際、こんな看板があった。



すぐ近くに民家が多数あるのに、こんな場所で鉄砲を撃つ人がいる?いた?のだろうか?

そうだとすれば、獲物は鴨?猪?



2024年1月13日15時ごろからゴロゴロと雷が鳴り出し、雨も降り始めた。

天気予報通りだなあ・・・と思っていたところ、15時50分ごろ、いきなりドドーン!という大きな音とともに、瞬間的に一度だけ、下から軽く突き上げられる感じがした。

その時に思ったこと。
「近くに落ちたなあ・・・。もしかするとウチの屋根?」

しかし蛍光灯の点灯状況にチラツキなどの異常はなく、テレビ画面にもノイズは入らなかった。
ウチの屋根に落ちたのではなさそうだ。

それならと、2階の窓から4方向を見てみたのだが、特段の異常は見られず。

翌朝、ウチの屋根を見上げても、見える範囲では異常なし。
グルっと近所を見回っても異常は見つからなかった。

落ちた場所に何らかの痕跡はあると思うのだが、一体、どこに落ちたのだろう?
委細不明だ。

新年早々、日本では様々な事故災害が起きており、そういったことが身近にも起きてしまった。

なんとなく先が思いやられる2024年の幕開けなのだ。

更級通りをママチャリング中、道路脇にナンバープレートが落ちているのを見かけた。

走行中の自動車から落ちたのだろうか?

今度また周辺のをママチャリングすることがあったら確認し、まだあるようなら交番に持っていった方がいいのかなあ・・・?




1月4日、潮見通り付近をママチャリング中、左方向から白いレジ袋がふわっと飛んでくるのが見えた。

ああ!!巻き込んだかな?と思い、後ろを振り返ると、レジ袋はまだ宙を舞っている。

巻きこまなかったか・・・と胸を撫で降ろしたのも束の間、急にペダルが回らなくなった。
過去にチェーンが外れたことは何回かあったが、こんな現象は初めてだ。

レジ袋を巻き込んだわけでもないし・・・と思いつつ、チェーン周りを確認していると、なんと変則ギヤ部にレジ袋の切れ端が絡みついていた。
それも大量に・・・かつ強力に。

つまんで引っ張り出そうとしたが、ピクリとも動かず、全く出てこない。
仕方なく、端のほうから少しづつ切っては除きを繰り返し、両手の指を劣化グリースまみれにしながら、10分ほどかけて、ようやく全て除去することができた。

周囲を見わたせば、数メートル先にあるゴミ置き場のネットが風でめくれ、周囲にゴミが散乱しており、どうやら、そこから飛んできた模様。

あと1秒、通りかかるのが早いか遅いかしていたら、巻き込まなかったかもしれない。
事故というもの、こんな感じで起きるのだなあ・・・。

新年早々、日本では3日続けて大きな災害が起きているが、それらと併せ、なにかイヤーな感じがする年明けだった。

ちなみに、ママチャリング時には必ずカメラを持参しているが、この日は持って出なかった。
シャッターチャンス?を逃してしまった・・・それを含めるとトラブルの二重奏だった。




2024年1月1日の朝、山倉ダムまで初日の出を拝みに行った。

ダム到着後、日の出までの10分間で、散歩・ランニングしている人は10数人、初日の出待ちの人は7人だった。

6時51分 雲の端がオレンジ色に染まってきた。


6時53分 空の色も明るくなってきた。



6時55分 光が見えだした。




6時57分 もうすぐ拝めそうだ。


6時58分 出てきたのかな?


6時59分 出てきたみたいだ。


7時0分、ちょっと離れた場所からも撮ってみた。


今年1年、つつがなく暮らせますように・・・。






梨ロードの姉崎側起点近くにある「キッチン悠悠」。
見た目派手で敬遠していたが、試しに入ってみた。



店内に入ると上品そうな老婦人がお出迎え。

いろいろあるメニューのうち、モツ煮込み鍋とラーメンを注文した。





これがモツ煮込み鍋。
モツ煮なのに、なんとアキレスが入っていた。
そして聞けばモツは牛と豚の両方で、七輪にかけ丸1日?煮込んでいるので柔らかくなっているとのことだった。
味的には好み。
スープを半分以上、飲んでしまった。



見た目、竹岡式だと思ったラーメン。
しかし聞けば昔スタイルの中華そばということだった。
スープ、麺、チャーシューともに全て好みの味。
イナリがついてきたのには驚いたが、メニューを見れば、チャンと写っていた。
ラーメンだけでは物足りなく思う人がいるので・・とは老婦人の話し。



そしてケーキもいただいた。
なんやらかんやら説明してくれたが、内容は忘れてしまった。
これも、こんな店(失礼!)で出されるケーキとは思えないほど、本格的な味だった。



水曜日に行けば「味ごはん」あり。

興味惹かれる店だった。







予約が面倒でなかなか足が向かわなかった「傳」に、ようやく行ってみる気になった。
電話で聞けば、やはり当日予約はダメで、前日予約も難しそうな口ぶり。
そこで4日後に予約を入れての初ランチだ。

店に続く路地の入口、曲がり角部分に専用駐車場があった。


暖簾と看板がなければ普通の家だ。


中に入るとキッチンとテーブル2卓がある部屋に案内されたが、キッチン内の御主人との距離が近く、ちょっと緊張。

最初ということで一番安い1800円の料理を予約していたのだが、1800円にしては、チト寂しいなあ・・・。


そう思った、ちょうどその時、キッチンで天ぷらを揚げる音がしだした。
そうか・・・。これなら納得だ。


食べてみると、どの品も結構手が込んでいて非常にうまい。

刺し身はバチマグロと大原のヒラメ。
ヒラメは身にプリプリ感が残っていた。
天婦羅のシイタケは笠の部分に海老が詰められていた。
また、客に出すコメは新潟から取り寄せているとのこと。

どうりでうまかったはずだ。

食後にコーヒーまでついていて、これなら納得だ。

最初の緊張がほぐれ、食事後に店主と会話。

この日は貸切り状態だったことに話が及ぶと、市内でインフルエンザがはやっているため、最近は客足がバッタリ落ちているとのこと。

それなら、応援しなくっちゃ!

またお邪魔します。
今度はワンランク上の2500円で。



古市場付近をママチャリング中、気がつけば浜野駅前。
駅のド真ん前に両国屋というショップがあった。
外から覗いてみると魚屋さんらしいが、ミニスーパー的趣きもある。
駅前とは思えぬ、ローカル色豊かな店だ。



店頭のポップに惹かれ、入ってみる。


入口付近は総菜コーナー。
奥が魚売り場になっている。


総菜は結構種類があった。
昼過ぎだからか残品少の品もあり、そこそこ売れているとお見受けした。






それらの中から、試しに豚バラメンチとタラフライを購入。
断面で区別できると思うが、左が豚バラメンチ、右がタラフライだ。


食べてみると、そこそこうまい。
値段もそう高くはないし、また行ってみようかなあ・・・。
その時は、今回とは違う品にチャレンジだ。

ちなみに、浜野駅前は千葉市となる。
しかし駅前から市原市との境界線までは200~300m程度につき、四捨五入すれば市原市なのだ。

11月24日、何気なく空に目をやると、そこには旅客機が2機。
1機がもう1機の後を追うように飛んでいた。

1機だけ飛んでいるのはよく見る光景だが、2機同時に視界に入るのは珍しい。

そこで急ぎ1枚撮ってみたのだが、その時にはもう、追われるように飛んでいた1機は向きを変えていた。

写真とは瞬間を切り取るもの。
今回は切り取りそこねてしまった。






2023年11月、国分寺近くの道路に蛇行タイヤ痕があるのを見かけた。
8月に見かけ、このブログでも紹介した、あの場所でだ。

これが今回のタイヤ痕。


これが前回のタイヤ痕。


今回は前回ほど急な蛇行ではなかったが、同じ車、似たような状況だったのだろうか?




しばしば見かける「天使の階段」。

この日のは黒い雲から降りてきているように見え、印象深かった。





海上小学校裏手にあるコスモスベルト。
目立っているなあ・・・。



近寄ってみると、幅数メートルだろうか、密に咲いていた。


ベルトには途中、切れ目があった。



海上小学校側から見た景色。
見事だなあ・・・。



写真撮影中、1台の乗用車が通りすぎたが、その車、見物のためかスローダウンしていた。



西広堰に行った際、水門の上の方に1羽の鵜がとまっていた。
首をキョロキョロ。
獲物でも探しているのだろうか?






市原国府まつりに久しぶりに行ってきた。
以前行った際は、ネリ踊りの間隔が狭く、花火もショボイ感じだったため、以降、行く気が失せていたのだが、今年は花火が20分あるということで、行ってみることにしたのだ。


初日、行列が12時~14時にあるというので12時50分ごろに行ってみたが、既に終了し、記念撮影していた。
プログラムには、たとえば12時30分出発予定などと書いておいたほうが親切なのだ。




ねり踊りは、前回見た時よりも、さらに踊り手間の距離が狭まっていて、踊り手は足や手を十分に動かせない感じ。
これでは見ても仕方がないと、チラっと見ただけで、すぐに見るのをやめてしまった。

会場となっている通りは館山道近くまで長いのに、3分の1ぐらいしか使っていない。
見物客の駐車場でもある商業施設へのアクセス確保とか警備の都合があるのかもしれないが、道路の全長を使って踊り手に思う存分踊ってもらうことはできないものだろうか?



綱引きもしかり。
屋台の客と綱引き見物の客が交錯し、綱引きを見るどころの話しではなかった。

会場をもっと長くとり、綱引き会場には屋台を出させず、屋台は高速道路側まで目一杯出させることにすれば、ゆっくり綱引き見物できるのだが・・・。



こんな混雑の中、エイサー会場の入口近く、通路の真ん中で飲食している人がいた。



見れば若い女性。
非常識なヤツもいるもんだ。



そのせいもあって、エイサー会場への入口は、入る人と出る人で大混雑。

入ろうとして赤シャツの男性とすれ違った直後、「コリャ!ぶつかっといて謝りもせんのかい!」と怒鳴られた。

見れば、超痩せ型の20歳ぐらいの男。
目つきは悪く、眉を剃り、側頭部を超刈り上げた、いかにも半グレ。
仲間も2~3人いる。

止まっている相手にぶつかったのなら、コチラが悪いが、両方とも動いていてぶつかったのなら、両方とも悪い。

しかし、ここは謝る一手。
それでことなきをえたが、後味の悪いこと、このうえなかった。

 ※ちなみに以下の赤シャツ写真は、入口に入る直前、エイサー会場を
  写そうとして人ごみに押され、手元がぶれて誤撮影したものだ。



そのせいで、エイサーを心から楽しむことはできなかった。

 

2日目は、あんな狭い会場でヨサコイを見る気は起きず、花火見物のみ。

さほど期待はしていなかったが、以前のショボさは消え、赤や青などが目立つ、立派なものだった。

ただ、屋台の向こうに見える花火を撮るべくポジショニングしたものの、煙がモウモウとこちらに流れてきたため、すぐに場所を移動した。

 

場所柄、高くは打ち上げられないのだろうが、それでも立派な花火だった。



フィナーレもプチスターマインといった感じだった。
満足・・・満足・・・。



翌朝行ってみると、綺麗に掃除されていた。
裏方さん、ご苦労様でした。



どこから打ち上げていたのか探してみたが、痕跡は見当たらなかった。
見物時の方角などから考えると、この辺か?



あれだけ打ち上げたのだから、花火玉のカスが結構落ちているのでは?と思い、探してみたが、池の中を含め、全く落ちていなかった。
暗い中、よほどリキを入れて掃除したものとみえる。

ただ1箇所だけ、不発玉?が残っていた。



 

その先、水路の一部?が池の色と明らかに違っていた。
これ、花火の影響だろうか?



園内には、ボランティアだろうか、ゴミの残りを拾っている人がいた。
なにか、清々しい気分。



初日のワルのことなど吹っ飛んでしまった、祭りのあとだった。




秋に入り、そろそろトマトが出てくるかな?と思って、丸長園に行ってみた。

すると、11月頃からという貼り紙あり。



見れば、トマトは、まだピンポン玉ぐらいの大きさだった。



自販機の中には、トマトならぬ、カボチャやナスなどが入っていた。





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